安価な2WDのロボットカーのキットを動かすためのmicro:bitのリモコン側をM5Stack+micro:bitモジュールで作ってみた
安価な2WDのロボットカーのキットを動かすためのmicro:bitのリモコン側をM5Stack+micro:bitモジュールで作ってみた。 前回の続きだ。
安価な2WDのロボットカーのキットを動かすためのmicro:bitのリモコン側をM5Stack+micro:bitモジュールで作ってみた。 前回の続きだ。
安価な2WDのロボットカーのキットを手に入れたので、マイコンと繋いでみる。(昨日の話の続きだ。) micro:bitというマイコンボートとモータードライバ基板を繋いでみた。
micro:bitのネコ風ケースを手に入れた。
micro:bitに接続したTMP102温度センサのモード変更をやってみようとして、microPythonのi2c.writeの書き方でちょっと戸惑ってしまった。 自分がmicroPythonやPythonに不慣れという […]
micro:bitで温度センサ(TMP102)の温度計測値を無線で飛ばしてみた。 昨日の温度センサの話の続きだ。
micro:bitで温度センサ(TMP102)をI2Cで繋いで温度計測してみた。 昨日の続きで、TMP102という温度センサICのブレークアウトボードを繋いでみた。
micro:bitでI2Cの回路を繋ぐためのインターフェース基板を作ってみた。 「micro:bit用の基板エッジ部分のコネクタをユニバーサル基板に取り付ける方法は」という話の続きだが、前回からだいぶ時間が空いてしまった […]
micro:bit用の基板エッジ部分のコネクタをユニバーサル基板に取り付ける方法はどうするのがよいのだろうか? 大きい穴の空いている5つの端子だけならネジを止めるとかワニ口クリップで挟むとかの方法があるのだが、他の端子に […]
M5Stackとmicro:bitを合体させてみるという話の続き。 M5Stack側に入れるプログラムを書く方法としては主なものは3つある。 (1) Arduino開発環境で、ESP32ライブラリ+M5Stack用ライブ […]
M5Stackとmicro:bitを合体させてみる。 上記の写真にmicro:bitが2つあるのだが、1つは温度を測定して無線で送信している。もう1つのmicro:bitは無線を受信し、そのデータを有線のシリアル通信でM […]