micro:bitでI2Cの回路を繋ぐためのインターフェース基板を作ってみた

micro:bitでI2Cの回路を繋ぐためのインターフェース基板を作ってみた。

micro:bit用の基板エッジ部分のコネクタをユニバーサル基板に取り付ける方法は」という話の続きだが、前回からだいぶ時間が空いてしまった。

とりあえず、電源の+3VとGNDとI2CのSCLピン(pin19)とSDAピン(pin20)を引っ張り出して、回路外付け用の2.54ピッチのコネクタに配線してみた。
このコネクタにI2C用の温度センサーを繋いで動かしてみる。

続く




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