CASIOのBluetoothスマートウォッチSTB-1000のiOSアプリが新しくなってた。
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「wearable」カテゴリーアーカイブ
Ogaki Mini Maker Faire 2016に出展してます
Ogaki Mini Maker Faire 2016に行ってきた。
前回2014年にも見学に行った。今回の2016年は出展者として参加だ。
簡易AR-HMDを展示している。
ハッシュタグ#ommf2016
メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる (その5 LEDのマトリクス基板の制御ソフトを作った)
メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる、という話の続き。
昨日の基板を動かすソフトを作っている。
もうOgaki Mini Maker Faire 2016に持っていく準備をしないといけないのに。
あと、コンパスを使って方角を外周のドットの表示で見えるようにしてみた。
渡り鳥などの動物は、方位が「視える」というのだけど、それに倣ってARで方位が視える眼鏡を作ったということだ。
あと他に、文字列を方位と一緒に動かして見るモードも付けてみた。
英語だけでなく、日本語の表示も試したのだけど、これはうまくいっていない。
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Ogaki Mini Maker Faire 2016に参加するので、これも展示用に持っていく予定だ。
メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる (その4 LEDのマトリクス基板を作ってみた)
メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる、という話の続き。
LEDをマトリクス状に実装するための格子状の網目になった基板を作ってみた。
I2C接続のLEDマトリクスの駆動ICのキットがAdafruitから出ているので、それをそのまま使った。
I2Cに繋がったBluetoothなどの無線が使えるマイコンキットを使いたかったのだが、手持ちが無く、代わりにWiiリモコンを使ってみた。Wiiリモコンhackならやったことがあるので手軽に扱えるというのもある。
さらに、電子コンパスICもくっつけて、方位をLEDの表示で出すようにしてみた。
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Ogaki Mini Maker Faire 2016に参加するので、これも展示用に持っていく予定だ。
メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる (その3 Qiによる充電)
メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる、という話の続き。
最初に作ったものを、Qiで充電できるように改造した。ヘッドホン型にした機器での充電だ。
Qiで充電/給電についてはこのあいだ給電で試してうまくいったので、今度は充電で使ってみる。
充電池は、単三サイズのリチウムイオン充電池を使用した。
Qiの電力を受けている部品から充電池への配線にはダイオードを入れて逆流防止した。
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Ogaki Mini Maker Faire 2016に参加するので、これも展示用に持っていく予定だ。
メガネ型デバイスに充電/給電するためのヘッドホン型のQi充電器を作ってみた
メガネ型デバイスに充電/給電するためのヘッドホン型の充電器を作ってみた。
最近、メガネ型の簡易AR-HMDっぽいものを作っていたりする。
こういったメガネ型デバイスの弱点としては、軽量にするためにバッテリーの体積が稼げないので、電池が保たないというのがある。
有線で外部から給電しながら使うという方法もあるが、いまいちスマートでない。
さりげなく外でも充電/給電できるようということで、ヘッドフォン型の非接触のQi充電器を試しに作ってみた。
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メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる (その2 原理確認2)
メガネ形の簡易AR HMDを作ってみる (その1 原理確認)
最初は、このあたりのメガネ形のマッサージ機をベースにして、何か表示用の電子部品を取り付けようと考えていた。
このメガネ形マッサージ機の内側の突起がなんだかLEDみたいに見える。で、1つ思いついた。
表示用にLEDを使うのは可能だろうか? というのを試してみようと思った。
目のすぐそばにLEDを取り付けて、何か表示させるディスプレイを作ったら、それを読み取ることはできるだろうか?
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メガネ形のマッサージ機
メガネ形のマッサージ機がある。
HMD形マッサージ機と違って、頭のマッサージではなく、目の周囲のマッサージをする機械だ。
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HMD形のマッサージ機
HMD形のマッサージ機がある。
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