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電動キックボードを手に入れた

電動キックボードを手に入れた。

電動キックボードの公道走行が解禁されるなら買ってもいいかなあ?とか思ったので。
(2021年4月現在) 公道走行が解禁されるという案が出ているらしい。
電動キックボード、時速15キロ以下免許不要 規制緩和案
公道走行可能なのは、時速15km/hに制限されている必要があるようだ。だが、実際には外観では区別が付かないし、ゆっくり走っている分には取り締まられたりはしなさそうな気がする。
(あるいは、自分で改造して時速15km/hのリミッターを付けるとか可能だろうか?)

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電動自転車PASワゴンを街の無料駐輪場に駐輪して、しばらく放置してしまったら、放置自転車回収されてた

電動自転車PASワゴンを街の無料駐輪場に駐輪して、しばらく放置してしまったら、放置自転車回収されてた。

前に一度、街中で運悪く一晩で放置自転車回収に遭ってしまったことがある

今回は、3月下旬に名古屋高速のところにある無料駐輪場に駐輪したあと、しばらく引きこもりに近い状態で自転車に乗る用事がなくて駐輪場まで行かなくて放置してしまった。

4月下旬に自転車が無くなっているのに気がついた。放置自転車回収に遭ったようだ。

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自転車用に空気圧計付きの小型の空気入れを手に入れた – その2

自転車用に空気圧計付きの小型の空気入れを手に入れた。足踏み式の空気ポンプだ。Amazonで999円だった。
先日のやつとは別の品物だ。

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PASワゴンのバッテリーの残量が急に無くなったのだが寿命が近いのかもしれない

PASワゴンのバッテリーの残量が急に無くなったのだが寿命が近いのかもしれない。

去年、バッテリー残量の減り方が早くなってきたので、新しく予備のバッテリーを購入した。そして、2つのバッテリーを交互に使っていた。

先週、古い方のバッテリーを使っていて、残量が19%を切ったあたりで急に電源が落ちて、電源が入らない状態になってしまった。

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自転車用に空気圧計付きの小型の空気入れを手に入れた

自転車用に空気圧計付きの小型の空気入れを手に入れた。足踏み式の空気ポンプだ。

Amazonで1100円で購入した。

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安価な電動アシスト自転車を手に入れた

安価な電動アシスト自転車を手に入れた。

PELTECH(ペルテック)というメーカーの製品だ。イオンやイトーヨーカドーなどで安く売っている自転車だが、自分はAmazonで購入した。

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ジャイロキャノピーが故障したみたいでエンジンの警告灯が点滅している

ジャイロキャノピーが故障したみたいでエンジンの警告灯が点滅している。

30分から1時間くらいずっと走行し続けたら、こんなふうにエンジン警告灯が点滅し、時速30km/hくらいでエンジンにリミッターがかかってしまう。
30分~1時間ほど停車してエンジンが冷める(?)と警告灯が消えて普通に走れるようになるのだが、次は5分~10分ほどでまた同じ症状が出てしまう。時間を十分にあけて次の日に乗るとまた30分~1時間くらいで同じ症状になる。

エンジンの冷却関係の故障っぽい?

長い間隔の点滅と、短い点滅との組み合わせで、エラーコードを表しているらしい。動画で記録しておいた。エラーコード57だろうか?
ホンダのエラーコードというのを調べたら分かるかと思ったのだが、どうもよく分からない。

バイク屋に修理に出した。


追記

バイク屋でも原因がなかなか分からず苦労したらしい。
原因を調べるためコードを繋いでエラーコードの詳細を調べようとしたのだが、情報がでなかったそうだ。
冷却系が原因らしいので、ラジエター部分の分解清掃、ラジエターのクーラント液の交換、循環用ポンプの交換、水温検出の温度センサーの交換、温度スイッチ(温度で開閉する弁?)の交換をして直ったのだそうだ。

ただし、まだちょっと問題がありエンジンが停止してしまうことがあるそうだ。停止後にすぐにエンジンがかかるとのこと。

ラジエターに繋がったエンジンの冷却経路は清掃が十分にできていないそうだ。ここは水圧を掛けて洗浄ができないので仕方ないらしい。エンジンまで分解すれば清掃できるが、かなり面倒らしい。

エンジンの停止はその後、自分でも1度あった。1~2分ほどでエンジンが掛かったが、道路の真ん中で急にエンジンが止まってしまうと焦る。

その後はいまのところ再発していない。
しばらく様子見する。

超小型モビリティという新しい区分ができたのだそうだ

超小型モビリティという新しい区分ができたのだそうだ。(2020年9月)
「超小型モビリティの公道走行が解禁に」 つまりどういうこと? (1/4) – ねとらぼ

以前から50ccの原付のミニカーという形の小型の車は公道走行は可能だった。
あるいは電動で50ccエンジン相当の出力の小型EVも同様だ。
トヨタ車体のコムスなどが有名だ。

自分も興味があり、ATV50とかタケオカのT-50Gとかに乗っていた。

超小型モビリティの区分が新設され、今まで軽自動車に区分されていた125ccエンジン相当の小型車までが含まれるようになったそうだ。
「超小型モビリティの公道走行が解禁に」 つまりどういうこと? (2/4) – ねとらぼ
軽自動車区分の超小型モビリティについては車検はいままでどおり必要で、50ccミニカーについては車検が不要というのは変更なしっぽい(?)。

ただ、50ccの原付というのが今後バイクとしては絶滅していくかもしれないと言われている。50ccエンジンも作られないようになってしまうと、50ccエンジンのミニカーも絶滅していくのだろう。電動の超小型モビリティは今後わざわざ50cc相当の出力で新車が設計製造されないだろうから、125cc相当が標準になっていくのではないだろうか。


気になる点が1つある。「時速60キロまで」マークの表示が義務化されるそうだ。

「最高時速60km以下の車両であることを車両後面の見やすい位置に表示すること等を求めることとする。」とある。(“等”というのが気になる。)
(追記 – ミニカー区分のものには表示は不要らしい。このあたりが詳しい。)

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