PCエンジンの天の声2をFRAM化改造してみた、という話の続き。
さらに2台、改造してみた。SOPのFM1608を使ったので、スマートにできた。
続きを読むPCエンジンの天の声2に音声増幅用のアンプとスピーカーを内蔵する改造をした。
PCエンジン本体にアンプを内蔵させたのとは別で、外付けでスピーカーを取り付けたかったので、いっそ天の声2に内蔵させればよいだろうと、やってみた。
続きを読むPCエンジン本体に音声増幅用のアンプを内蔵する改造をした。
先日、PCエンジン本体の横に4極ミニプラグジャックで音声と映像を取り出すためのコネクタを取り付ける改造をしたのだが、音量が小さいのがちょっと不満だった。
なので、音声増幅用のアンプを内蔵してみることにした。
アンプ アンプボード ヘッドフォン モジュール TDA1308 プリアンプ デュアルチャンネル オーディオ 3V-6V (Amazon)
続きを読むPCエンジンの背面の拡張端子にROMとかHuCardを繋いでソフトを起動するのを試してみる。
背面端子にコネクタとユニバーサル基板を繋ぐのを試しに作ってみている。
(2.54mmピッチの3列のコネクタの代わりに2列と1列のコネクタを使った。)
この基板を使って、HuCardを繋ぐ基板を作ってみた。
HuCardスロットのソケット部品が手に入らないので、1.27mmピッチのコネクタをHuCardに半田付けして取り付けられるようにして試している。
とりあえず動かそうとしたのだが、まだうまく動いていない。
続きを読むPCエンジンの謎の周辺機器を持っているのだが、(開発用っぽいのだが)正体が不明で何に使うのか分からない、という話の続き。
基板上のEPROMの中身が空っぽだったことが分かった。
自作のプログラムをROMに焼いて、この基板のICソケットに挿したらどうなるか、というのを試してみた。
元々ソケットに挿さっていたEPROMは書き換えずに、同じ容量のFlash ROMを手に入れて、HuCという開発環境で作成したHello Worldと画面表示をするプログラムを書き込んで、試してみた。
結果、プログラムが動くのが確認された。
続きを読むPCエンジンの謎の周辺機器を持っているのだが、(開発用っぽいのだが)正体が不明で何に使うのか分からない、という話の続き。
ROMライターを手に入れたので、謎の周辺機器のICソケットに挿さっているEPROMを読み出してみた。EPROMはNEC製の27C1001(uPD27C1001A)だ。
続きを読むROMライターXGecu Pro T48というのを手に入れた。
Aliexpressで安く売っていたので、買ってみた。(5763円だった。)
ソフトは、中国のサイトからのダウンロードなので、ちょっと不安だったが、無事インストールしてWindows10のPCで動作させることができた。
いくつか手持ちのFlash ROMの書き込みとかを試してみたが、問題なく動作している。
PCエンジンのHuCard吸い出し用にアダプターを手に入れた。
GAMEBANK製のレトロベースダンパーという吸い出し機で使うための追加アダプターだ。
ただし、自分はそのレトロベースダンパーを持っていない。
代わりにCartridgeReaderというオープンソースの吸い出し機を組み立てて作り中で、CartridgeReader用のPCエンジンアダプターの基板のみのものを手に入れた。
GAMEBANK-web.com 「PCEプラグインアダプター V2.1」【※レトロベースダンパー別売り】/ PCエンジン レトロゲーム 吸い出しツール [1736] (Amazon)
続きを読むPCエンジンに車載カメラ用液晶モニターをつないでみた。
Amazonで昔(2015年)に購入していたのだが、ずっと放置してたのを引っ張り出してみた。
【ノーブランド品】2系統の映像入力 12V車用 ミニオンダッシュ液晶モニター 4.3インチ バック切替可能 (Amazon)
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