究極のレトロゲームマシン互換機「レトロフリーク」を手に入れた。
ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、PCエンジンといった機種のゲームマシンのN in 1な互換機だ。
実体は、Androidでエミュレータで動かしているらしい。

レトロフリーク (レトロゲーム互換機) 【Amazon限定 コントローラー +1個、オリジナルカラー】(Amazon)
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究極のレトロゲームマシン互換機「レトロフリーク」を手に入れた。
ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、PCエンジンといった機種のゲームマシンのN in 1な互換機だ。
実体は、Androidでエミュレータで動かしているらしい。

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断捨離2015の進捗を毎週自己チェックする。
Xbox360のソフトの整理をしている。


日本版のソフトをコンテナ箱で2箱分片付けた。
プラスチックケースを捨てて、ディスクメディアと説明書だけ保存する。
先週の海外版のXbox360ソフトと合わせて、3箱から1箱に圧縮することができた。
6月頃、トロフィーレベルが18に上がったと言っていたのが、もうトロフィーレベル19になってしまった。
PS4のソフトもだいぶ買ってしまった。合計34本(日本版24本+北米版10本)だ。

さらにダウンロード版もいくつか買ってたりする。
(フルプライスのゲームも少し買っているが、大半は「小さい」ゲームだ。)
それに加えてPS Plusで提供されるゲームを毎月無料ダウンロードしてるので、どんどんHDD内のゲームも増えている。
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断捨離2015の進捗を毎週自己チェックする。
Wiiのゲーム機本体と周辺機器を整理した。
コンテナ箱で4箱に分かれていたので、箱などを捨てたりかさばる周辺機器を廃棄して、1箱に納めた。

Wii本体は3台持っている。1台はまだ設置したまま遊べる状態にしている。
1台は予備でHomebrew開発用。もう1台は北米版のWiiソフトを動かすための北米版360本体だ。(北米版WiiUを手に入れているので、もう要らないかも)
あと、Wiiリモコンが沢山余っている。
Wiiリモコンhackをしていたのだった。捨てずに取りあえず取っておく。
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ATARIのレトロゲームといっても色々とある。
アーケードゲームと家庭用ゲーム機に大きく分類される。
(他にもデスクトップPCやポケットコンピュータサイズのPCでAtari Portfolioみたいなものも作ってたりする。)
・初期アーケードゲームPONG(1972)とその続編
・家庭用ポン HOME-PONG(1975)
・家庭用ゲーム機 ATARI 2600(1977)と、後継機
・会社分割後のアーケードゲーム「ガントレット」、「マーブルマッドネス」など
・携帯ゲーム機 ATARI LYNX(1989)
・64bitゲーム機 ATARI JAGUAR(1993)
PONGについては、最近、実機の中古アーケードゲーム基板を手に入れることができた。
HOME-PONGについては、PONGクローンゲーム機用のIC部品を手に入れた。
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ATARI 2600のゲームについては、その後のゲーム機などに移植されてるものは少ない。
初代Xbox用のAtari Anthologyくらいだろうか。
ハードの復刻でゲームも内蔵されたものがいくつか出ている。
Atari Flashback 5 Classic Game Console + Bonus Paddle Controllers(Amazon)
(追記 – Atari Flashback 6を手に入れた。)
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ATARI PONGを自作するにはどうすればよいだろうか?
実機の中古基板を買って、筐体とか周辺回路とコントローラーを自作すればいいだろうか?
で、実際にPONGの中古基板を手に入れたのだけど、結構基板の大きさが大きくて扱いに困る感じだ。
PONGの回路図を見ると、回路はCPUとかROMを使わずに74シリーズのロジックICだけで出来ている。
CPLDやFPGAでそのままの回路を小型に作ることもできそうだ。
自前で小型化をしなくても、PONGを家庭用にシュリンクして小型化したHOME-PONGというのがあるらしい。
→ ホーム・ポン – Wikipedia
ATARI純正でなく、PONGクローンを組み込んだICで「AY-3-8500」というのが存在する。

手に入れてみた。(Amazon.comで見つけて、注文して買った。)
このICを使ってPONGを作るのが一番手っ取り早いのではないかと思う。
参考
・「APF TV Fun」ゲーム機の修理と変更 – AY-3-8500が使われたPONGクローンゲーム機
・【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第1回:テレビ・ゲーム黎明期からマイコン搭載機登場まで – 日経トレンディネット – 日経トレンディに回路図が出ていたらしい
・AY-3-8500-1 – ikkei blog – 秋月電子風のキットで売っていたらしい。組み立て回路図も。
・TVゲームの元祖? AY-3-8500 もろもろの諸事情 -) – どこかのキット基板を作って組み立てした物
・TMS1955NL (Texas Instruments)<GI AY-3-8500-1 コンパチブル> – AY-3-8515でカラー化した回路図がある
・GI社専用LSI AY-3-8500-1 (ビデオゲ-ムの可能性を探る<特集>)
・なつかしゲーム タンクバトル 姉妹品のAY-3-8700-1
ATARIのPONGのゲーム基板を手に入れたのだけど、動かすにはどうすればいいのだろう?
インベーダーゲームのテーブルの修理とかは趣味でやったことがあるので、資料とかあれば自分で出来ると思うのだけど。
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