神奈川県の相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらに行ってきた。
(水族館に行ったメモ：シリーズ その44)

相模川の淡水魚を主に展示する淡水魚水族館だ。

青春18切符を使った日帰り旅行で行ってきた。
名古屋からJRで横浜駅まで行き、JR横浜線で相模原駅に行った。

(茅ヶ崎駅からJR相模線の橋本駅に行って、橋本駅からバスという方法もあるらしい)

相模原駅前のバスターミナルは、ちょっと複雑になっていて分かりにくい。有人の案内所もない。

案内板によると、水郷田名行きで5番乗り場に行けばよいらしい。

5番乗り場の場所が分からず少し迷った。

バスの本数はだいたい1時間に2本。
バスに乗って30分くらいでふれあい科学館前バス停に到着。

バス停からすぐそこが相模川ふれあい科学館だ。

入口すぐの場所に、相模川のアユの円柱水槽。

メインのエリアは広々としている。

相模川水槽は、上流から河口までの魚の展示をするスロープ状の大きな水槽展示だ。



河口は海水魚を展示している。


下流。




中流。







ダム湖。相模湖とか。


上流。

タナゴ水槽のコーナー。

ミヤコタナゴ。

アブラボテ。

アカヒレタビラ。

ヒロヒレタビラ。

セボシタビラ。

ヤリタナゴ。

タナゴ。

カネヒラ。

イチモンジタナゴ。

ニッポンバラタナゴ。

カゼトゲタナゴ。

ゼニタナゴ。

オオタナゴ。

回遊魚コーナー。

海水魚コーナー。

両生類コーナー。

その他、いろいろな展示。

屋外のおさわりコーナー。

しっぽ展をやっていた。





テトラオドンムブ。

ミニ企画展示。

田んぼの展示。

このあたりは水郷田名という田んぼで有名な地域らしい。
館外に「ふれあい田んぼ」というエリアがある。