カップ麺やお茶のために電気ケトルを買って使っている

カップ麺やお茶のために電気ケトルを買って使っている。
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昔は保温機能付きの電気ポットでお湯を沸かすとかしていたけど、壊れてきて出が悪くなってしまったのと、保温しておくのが無駄に思ったので廃棄して、電気ケトルにしたのだった。

写真の左側の電気ケトルは、ガラスで出来ていて透明なのでお湯が沸騰しているのがよく見えてビジュアル的に凄くいい感じだ。イケてる。

便利に使ってきたのだけど、唯一不満なのは湯が沸いたときにアラーム音とかが鳴ってくれないことだ。
別のことをしながらだとお茶を飲むために沸かしたことを忘れて、気がついたら湯が冷めてしまっているというのを繰り返してしまう。
電子工作でそういうアラームを自作で外付けしようと思ったのだけど、面倒でできていない。

そこで写真の右側の象印の電気ケトルを買ってみた。こちらは湯が沸いたらアラーム音で知らせてくれる。ちょっとした保温機能もあるのでお茶やコーヒーを入れるのにいい感じに使っている。

カップラーメンのソーメンというのが出ている。(写真中央)
お湯で作るとにゅうめん、氷を入れてソーメンとして食べられるというものらしい。




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