ミニカーT-10Gがまた故障した(ドアの故障)

先週、ミニカーT-10Gの後輪のパンクで、ガソリンスタンドでタイヤ交換をして貰ったのだが、
そのあとドアロックの故障に気がついた。
(以前、パンク修理をしたのだが、結局空気が3ヶ月毎に漏れてタイヤが萎むのでタイヤ交換をすることにした。)

まず最初、鍵をロック位置にしても、鍵のロックがかからないで開け閉めできてしまう状態になっているのに気がついた。

ガソリンスタンド店員がロックされてるドアを強引に引っ張ってあけて壊したのではないかと思うのだが、その前から壊れてた可能性もあるので、はっきりと原因は分からない。(交換したタイヤのうち、状態のいいタイヤをスペアとして取っておくのを頼んだら、ミニカーの後部に勝手に積み込まれていた。ドアは施錠してあったはずなのに?)

とりあえず状態の確認で、ロックする部品らしき金属部品を手で弄って動かしたら、ロックする位置で金属部品が固定されてしまって動かなくなってしまった。

ドアがきちんと閉められなくなってしまった。と、ちょっと焦った。
メーカーのタケオカ自動車工芸に相談したら、ドアの内側のレバーで空ければ解除できるのではというので、試したら、ロック自体は解除できた。

しかし、鍵のロックのほうは掛からない状態なのは直らないようだ。
車内に貴重品とかは置いたりしていないので、さしあたり困ることは無いのだが、壊れやすいドアというのはどうかと思う。




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