うなぎ風食品「うな次郎(2018)」を食べてみた。
去年、一昨年と買っているのだが、パッケージが毎回変わっている。
今年のうな次郎は、中身が見えないパッケージになっている。
裏側に詳しい原材料などが出ている。
よく見ると、材料にうなぎエキスというのが使われている。
うなぎが材料に使われているのをいままで知らなかった。
新パッケージは、端の部分を開けて、たれと山椒の小袋を取り出して、レンジであたため調理に使うことができる。
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今年は、他にも「ほぼうなぎ」という製品が他社から発売になっている。
→ 丑の日の代用品で注目 魚のすり身でウナギ再現した「ほぼうなぎ」、お味はどうなのか食べてみた – ねとらぼ
まだ通販で数量限定のみの発売だ。まだそんなに量産できないっぽい。歩留まりが悪いのだろうか?