焚き火で焼きリンゴやホイル焼きを調理してみる

焚き火で焼きリンゴやホイル焼きを調理してみる。


焚き火台の焚き火で調理を試してみようと思った。とりあえず簡単なのはホイル焼きだろうか。

鮭のホイル焼きとかは定番っぽい。
サーモントラウトをホイル焼きにしてみる。野菜ときのこのパックを買って、ホイル焼きに使う分だけ取り出して使用した。

材料をアルミホイルに乗せ、チューブバターをかけて、アルミホイルで包む。

あとは、焚き火の中に入れて焼く。

しばらくして焼き上がったような気がするので、取り出した。

ちゃんと火が通っているようだ。

レモン汁をかけて食べる。

美味しく調理できた。

あと、リンゴを焼いて焼きリンゴを作るのも試してみた。

グレープフルーツ用スプーンを使って、リンゴの芯をくりぬいて穴を空ける。

リンゴの穴の中に、砂糖、シナモン、チューブのバターを入れる。

アルミホイルでリンゴを包む。

焚き火に入れて焼く。

焼けたのを取り出して食べてみる。

焼き加減としてはもうちょっとという感じだ。

リンゴの下半分はだいたい焼きリンゴになっていた。




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