階下からのタバコの煙への対策 2019 – その36

部屋の汚染を検知して警告音を出すアラームに使っているセンサーをSGP30という品物に切り替えようとしたのだが、前に使っていたCrowtailのセンサーと同じくらいの値になるように換算する処理がうまくいってなくて低い値しか出ない。

そのため警告音がならなくて、油断して汚染度が高い時間に部屋に12時間ほど留まっていたら、受動喫煙症と過敏症の症状が悪化してしまった。アラームで避難するようにしてからだいぶ良くなってきていたのに。

一度悪化すると、12時間で悪化したものが12時間で回復するわけはなく、数日から数週間は回復に時間がかかりそうだ。

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