以前に自分でバッテリー交換したiPhone 6sのバッテリーがまた劣化してハマグリ化してしまったので、修理した。
前回のバッテリー交換は、去年の7月下旬だった。
また同じ非純正の安い互換バッテリーを購入した。
このバッテリーは1年くらいが寿命らしい。
今回の新品バッテリーの個体は放電してしまっていて、交換後にiPhoneが起動しなかった。
しばらく充電したら復活した。
過放電になりすぎると充電しても復活しない場合もありそうで、商品のレビューを見ると不良品に当たってしまったという人が結構居るようだ。