オゾン発生器を長い時間連続稼働させたらちょっと調子が悪くなってしまった

オゾン発生器を長い時間連続稼働させたらちょっと調子が悪くなってしまった。

ベランダの収納スペースで水のかからない場所でテストしていた。

オゾンプレートの青色っぽいのが、すっかり灰色になってしまっている。
ホコリで汚れてしまったっぽい(?)。おまけに小さな虫の死骸が1つ上に乗っていた。

通電すると、オゾンは発生しているっぽい。しかし、ときどき強いぱちっという音がして火花放電が発生する。

あとでメンテナンスをしてみようと思う。予備のオゾンプレートに交換するとか。


追記

とりあえず放電しやすくなっているらしい上側のオゾンプレートを取り外してみた。
下側にあったオゾンプレートのみで稼働させてみた。ときどき放電が起きるのだが、あまり強く無い感じだ。
だが、またしばらく使うと放電火花が強くなってきそうな気がする。
(オゾンプレートの寿命としては2000時間くらいだと思うのだが、強い火花が出る状態で使うのは駄目な気がする。)

(追記 – さらに表面を掃除したら、放電するのは無くなったようだ。ただし、新品のオゾンプレートに比べるとオゾンの発生量が少ない気がする。実用上で考えると過剰にオゾンを発生させる意味は無いので、十分にはオゾンを発生できているようだが。)

やはりオゾンプレートを交換してしまったほうがよさそうだ。



さらに追記。

結局、オゾンプレートを新品に交換した。1枚だけ取り付けている。

通電してみた。しっかり稼働してオゾンを発生させることができた。

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