足底腱膜炎らしき足の裏の痛み対策でインソールを入れるための靴で、靴底が厚めの安全靴を試してみている – (インソール対策の その3)

このあいだ買った安全靴は足に合わなかった。

結局、別の安全靴(作業靴)を買い直した。

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今回は、購入ではなくて、「prime try before you buy」という7日間無料試着というのを申し込んだ。

とりあえず一度室内でサイズチェックをしてみて、問題なさそうだった。
外に履いて出かけてみたのだが、この靴もちょっと足に合わない部分があった。
左側のかかとの上の部分が少しきつくて足のかかとの上のあたりの皮がすれてむけてきて痛くなった。

がっつり外で履いてしまった後で返品をするのはどうなのだろうか、とちょっと悩んだ。

結局、100円ショップで買った靴を整える治具みたいなやつを使って、靴のかかとの上の部分にバネをひっかけて力を掛けるようにして1日置いてみたところ、靴のかかとが少し伸びて、足がこすれなくなった。この靴は、かかとの近くの素材がゴムになっているので簡単に変形したらしい。

無事に使うことができた。


足の裏の痛みは、最近寒くなってきたためか、また痛みが出やすくなっている。
痛みが出たときには、足の裏の痛くなった部分をツボ押し棒でほぐすことで痛みが軽減できている。


さらに追記

インソールに加え、かかと用のジェルパッドというのを入れてみた。
かかとの裏(下)のちょうど痛みは強く発生する場所にパッドの窪みの位置が合っていて、これを入れて歩くと痛みがかなり軽減されるようだ。

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