足底腱膜炎らしき足の裏の痛み対策でインソールを入れるための靴で、靴底が厚めの安全靴を試してみている – (インソール対策の その2)

足底腱膜炎らしき足の裏の痛み対策でインソールを入れるための靴で、靴底が厚めの安全靴を試してみている。

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これまで使っていたのは、通気性のある布っぽい素材の靴だ

概ね問題なく、足の裏の痛みも軽減されてきている。
問題は、雨の日に極端に滑りやすくなることだ。使い始めの頃にふわふわして歩きにくいと感じていたのだが、これは最初に履いた日が雨上がりで地面がまだ濡れていた日だったからだったらしい。その後、雨の日に履いて出かけた時に気がついた。
あと、布っぽい素材なので、雨の日にはすぐ中に水がしみてきてしまうのも困る点だ。

夏場はクロックス風のサンダルと併用して使っていた。

これから秋から冬にかけてはしっかりした靴を使った方がよいかと思ったので、上記の安全靴を購入してみたのだった。

ちょっと履いてみたのだが、先端の足先を保護する板が足の薬指あたりに当たって痛い。
なにか対策をして履かないとだめそうだ。


追記

いろいろと試してみたのだが、どうしても足に合わないっぽい。

あきらめて別の靴を買うことにした。


さらに追記

ちなみに、前に買って試していた靴は快適ではあったのだが、その後に靴底がすり減って雨の日に滑りやすくなってしまった。まだ晴れの日限定で履けないことはないのだが、靴底のクッション性もかなり落ちてきてしまったので、もう処分することにした。

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