部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2022 – その12

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。

今の避難中のこちらの部屋でできる対策はほぼやり尽くしてしまって、それでもまだ汚染があるので、もう手詰まりな感じだ。

症状としては以前より楽にはなっているのだが、香水とかの臭いに対して以前より過敏になってしまったようだ。

効果があった対策は、
・オゾン発生器
・工場用扇風機での換気と部屋の空気の撹拌
・部屋を仕切りが狭く区切って、汚染が強い区画と空気が混ざりにくくする
・症状を緩和させるためにハチミツを摂取する、あるいはハチミツの代わりにプロポリススプレーを喉に摂取する
・外で電車などの交通機関とかの香水などの汚染が強い場所では、塗装工場とかで使うようなガスマスクを付ける。(ただし目立たないように色々と工夫をしてる最中。)
となっている。


これらの対策を 避難前のもともとの部屋でも実行すれば、戻って生活が可能になるかもしれないだろうかと考えている。

そのために、ここ2ヶ月くらいは週1回はもとの部屋に行って部屋の片付けをしていた。

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