マックスバリュの大豆からつくったハンバーグを食べてみた – 代用肉その77

マックスバリュの大豆からつくったハンバーグを食べてみた。

冷凍食品のハンバーグだ。

電子レンジで加熱して食べられる。レンジ加熱したあと、表面をフライパンで焼くとさらに美味しくなるようだ。

袋に2つ入っていて、柚おろしソースも2袋入っている。ソースが凍っているのでこちらも温めないといけない。


レトルトカレーに乗せて食べてみた。付属のソースは使わないで食べてみる。

加熱中はしょうがの香りが強かったのだが、加熱後はそうでも無い。

説明に書いてあるようにフライパンで追加で焼いたら、表面がかりっとして美味しい。

味は、冷凍食品のハンバーグとしては普通な味だ。特に大豆ミートだからといって大豆っぽいにおいとかはしなくて、普通に食べられる。付属のソースなしでもカレーに合う。

冷凍で賞味期限が長いので、ストックしておくとおかずが少ないときに追加するのに便利そうだ。


どんぶりにご飯とサラダ野菜と一緒に盛りつけて、ロコモコ風にしてみた。
付属の柚おろしソースをかけた。

付属していた柚子おろしソースが和風な感じなので、ロコモコ丼のつもりが和風っぽいご飯になってしまった。

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