三重県のいなべ市水辺の里公園自然水族館に行ってみた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その33)
小川の側面の窓から魚の様子を観察できるように作られた世界初(?)の自然水族館だそうだ。世界初といっても自称世界初だが。
藤原岳自然科学館に行ったついでに立ち寄ってみた。
駅のすぐそばの踏切の道路を北西方向に向かって歩く。
1つ目の信号の先に川と橋が見えてくる。
橋の手前を左に曲がると自然水族館入り口の看板が見えてくる。駅から徒歩で5分くらいだった。
水槽ではなく、小川になっていて、この部分に窓が設けられている。
参考
・自然水族館 ( 自然保護 ) – 自然を求めて山から山へ、標石も楽し
コメント欄に、この自然水族館の作者のS氏が個人で水族館をやっているというようなことが書かれている。
あと、他にも三岐鉄道沿線で、
員弁川さかな館という個人がやっている水族館があるらしい。同一人物なのだろうか?
→ 三重県まちかど博物館 員弁川さかな館
この、員弁川さかな館は帰宅してからネットで調べていて見つけた。
あらかじめ知っていたら、ついでに行っていたのに。