自動もやしマシーンを使って大豆もやしを作ってみる。
他に、イージースプラウトというキットなども試したのだがうまくいっていない。
自動もやしマシーンは、豆芽機などと検索すると見つけられるマシンだ。
日本ではこのマシンは売ってないみたいなので、海外のネットオークションで手に入れた。
このように円筒の容器と、ザル部分と、水を上に送るポンプとスプリンクラーでできている。
自動で水を汲み上げて、スプリンクラーで水を撒いてくれる。
水まきのタイミングや水量は、タイマーなどで制御されているようだ。
しかし、発芽の割合がどうも低くて発芽しない大豆が腐ってきてしまう。
下部の容器の水も、毎日取り替えるのだけど悪臭がひどい。
少しだけちゃんと育った物を拾い出して洗ってみたが、匂いが取れない。
食べるのはあきらめた。