炊飯器でサツマイモ調理するのを試してみる

炊飯器でサツマイモ調理するのを試してみる。

いつもは遠赤外線のオーブントースターで焼いているのだが、炊飯器でも甘いサツマイモ調理ができるらしい。
「さつまいもを炊飯器でほったらかすだけで、しっとりネットリ甘くなる説」徹底検証

甘い品種のサツマイモは、Amazonで紅はるかを5kgまとめ買いで安いものを見つけて購入した。(送料無料のを探した)

炊飯器は、糖質制限のためにご飯を炊くのをやめているので、最近はまったく使っていない。
久しぶりに引っ張りだして使ってみる。

サツマイモを4cm~5cmくらいに輪切りにして、炊飯器に入れる。

水をサツマイモの高さの2/3くらいまで入れた。

炊飯器のモードは玄米炊きモードがよいらしいのだが、セットするのを忘れて普通の白米モードで炊いた。

炊いたあと、冷まして食べてみた。

ちょっとサツマイモの端の方の繊維が残る感じだが、柔らかくクリーム状に火が通った。
甘さは甘いのだが、香ばしさが無いせいなのか、物足りない。

最後に仕上げにオーブントースターで炙ってやればいいのかもしれない。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

− 1 = 3