ノートPCにUbuntu 18.04 LTSをインストールした。
別のWindows PC上で、Rufusと言うブートメディア作成ツールを使って、Ubuntu Desktop 18.04 LTSのisoファイルをブートできるようにUSBメモリに書き込んで、インストールに使用した。
インストールは特に問題なく終了したが、その直後のリブートでの初回起動時に画面がブラックアウトしたままフリーズしてしまった。
一度電源を落としてからの再起動したら無事に起動した。
(ノートPCの機種はW76THで、Celeron T3300 Dual Coreなマシンだ)
最初にWhat’s newというのが表示されて、いくつか初期設定をする。
Terminalを起動し、いくつかコマンドを使ってみた。
デフォルト状態ではgccとかclangは入ってない。
インストールはいままでみたいにaptを使ってするようだ。
Snapというパッケージマネージャーが標準搭載されているのだが、snapでインストールできるものはまだ少ないみたいだ。
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追記
初期設定をいくつかやっておくとよいようだ。
このあたりが参考になる。
→ Ubuntu 18.04 LTSのインストール直後にやっておきたいことまとめ Linux Fan
とりあえず、ロック画面の設定を変更した。