中国製SSDを分解してみた

中国製SSDを分解してみた。



Dogfish SSD 120GB SATA3 III 内蔵SSD 2.5インチ 7MM Height ノートブック PC Hard Drive (120GB)(Amazon)

最近、古いノートPCをSSD化するために2個ほど安い中国製SSDを買って、換装した。
ノートPCのLenovo G565とAcer Aspire S3をSSD化してみた

TwitterのTLで中国製の安いSSDにはリマークされた偽物チップとかの怪しいチップが使われているらしいというtweetを見かけた。

関連したまとめ記事とかも出ている。
Colorful製SSDがヤバいwww廃棄チップを再利用して堂々と製品化してるらしいwwwww ジサクテック

気になったので、ノートPCからSSDを取り出して、SSDの中身を調べてみることにした。

まず、120GBのSSDから分解してみた。

アルミの筐体の隙間にマイナスドライバーを入れてこじ開けた。少し筐体の端っこが変形してしまったが、ペンチで直した。

中の基板はこんな感じになっている。

チップのマーキングが格子模様のマーキングで上書きして消されている。チップ表面を削ったりはしてないので元々のマーキングされた型番もうっすら読めそうだ。

なんで、こんなマーキングをしているのだろう?

(不良品のマーキングでは?という意見もあった。)

次に、60GBのSSDも分解してみた。

こちらは特にチップ表面が削ってあったりとかのマーキングの改竄は無さそうだ。


チップのマーキングは、YX29F128G08CBECBとなっているのだが、正体は不明だ。

128G(ギガ)bitのチップだろうか? 4つで64Gbyteになるので、64GBのSSDになりそうな気がするのだが、読み書きできないような不良部分を除外して60GBになっているのかなあ?

(追記、64GBのチップのうち4GBの領域をエラー訂正用に割り当てて、60GBのSSDとして使うという制御チップが割と一般的らしい。128GBも同様に120GBのSSDとなる。なのチップにかなり不良部分があっても大丈夫っぽい。)

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