折り畳み自転車「ルノー マグネシウム6」をノーパンクタイヤ化を試してみた

折り畳み自転車「ルノー マグネシウム6」をノーパンクタイヤ化を試してみた。

ノーパンク化の材料のタイヤに詰めるコアを既に買っていたりする。PASワゴンを自分でノーパンクタイヤ化するつもりだったが、結局浮いてしまって余ってしまったので、ルノー マグネシウム6に使ってみることにした。

年末にルノー マグネシウム6の後輪がパンクしてしまっている。パンク修理しようにも、自転車屋が言うには、チューブの空気注入口付近に穴が空いているため直せないのだそうだ。

自分でも調べてみたが、やはりそのあたりに穴が空いているようだ。このチューブ自体を交換しないとパンクの修理ができない。

なので、いっそ、この後輪をまずノーパンクタイヤ化してみる。

買ってあるノーパンクタイヤの材料は、タイヤ径が1″3/8インチという幅(太さ)のもので、少し細めの直径だ。実測で約29mmだ。

ルノー マグネシウム6のタイヤは直径14インチで幅(太さ)が1.75インチのものだ。単純にmmに換算すると44.4mmとなる。
ちなみに、小数で表記してあるタイヤと、分数で表記してあるタイヤは、はめる部分の規格が違うので互換性がない。
タイヤの中にいれるチューブは膨らませて使うので互換性は気にしなくてもよいのだが、ノーパンクタイヤの材料は膨らまないので、サイズについてはちゃんと合わせないといけない。

太さを調節するために、クッション材としてウレタンの発泡樹脂みたいな発泡エラストマーの筒状(チューブ状)の材料を買ってみた。
太さが42mmくらいのエラストマーという材料のチューブだ。
チューブの内径は19mmとカタログにあるが、実測では22mmくらいで、チューブの外径は実測だと42mmだった。
ノーパンクタイヤの材料に比べるとだいぶ柔らかいので、このチューブだけをタイヤに詰めてノーパンクタイヤにすることはできなさそうだ。

チューブの空洞部分に芯としてノーパンクタイヤの材料を挿入しようと思ったが、太すぎて入らない。
チューブを裂くようにして切れ目を入れて、挟むようにしてみた。
そのままタイヤに詰めてみようとしたのだが、きつすぎて入らなかった。

チューブを半分にして、断面が瓦のような形状になるように切って、タイヤの中に先に入れておいて、そのあとからノーパンクタイヤ材を入れるのを試した。しかし、これもちょっときつすぎて入らなかった。

結局チューブを1/4にして、先にノーパンクタイヤ材を入れて、リムとノーパンクタイヤ材の間にクッション材が入るような形で入れてみた。

これなら入りそうなので、タイヤにノーパンクタイヤ材とクッション材を詰めながら、タイヤをはめていった。

タイヤをはめた場所が取れてこないように針金で縛って作業を進めた。

タイヤをはめるには金属のタイヤ外し工具(タイヤはめ工具)を使った。

特に最後の方はかなり力を入れてはめないといけないので、金属の工具を使うのがよい。

無事にノーパンクタイヤにしてタイヤをはめることができた。

乗ってみたのだが、ぎしぎしというかべこべこといった感じの音が出ていたが、200~300メートルほど乗ったら音がしなくなった。
たぶん中身のノーパンクタイヤ材やクッション材が少し偏ってしまっていたが、少し乗って力を加えたら偏りが均されていったのだと思われる。

無事、ノーパンクタイヤ化することができた。後輪だけだが。

前輪側は、もし前輪がパンクしてチューブが駄目になるようなことがあれば、今回余った材料でノーパンクタイヤ化してみるつもりだが、とりあえずはノーパンクタイヤ化せずに当面は乗り続けられそうだ。

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