タバコの受動喫煙対策で煙の検出用のI2C接続のタイプのTVOCセンサーを電子工作用に手に入れた

タバコの受動喫煙対策で煙の検出用のI2C接続のタイプのTVOCセンサーを電子工作用に手に入れた。

アナログ電圧が出てくるタイプの基板モジュールが欲しかったのだが、TVOCが測定できるようなものは見つけられなかった。(ちなみにTVOCというのは総揮発性有機化合物のこと。)

まずBME680というBosch製のセンサー部品の載ったモジュールを買ってみた。

しかし、ソフトを作るのがだいぶ面倒そうな感じなので、放置していた。
ストロベリーリナックスというサイトで売っている品物なのだが、基板上にセンサー部品のみが載っているタイプだ。
センサーの動作電圧が1.8V~3.6Vなので、5Vで動くArduinoに繋ぐにはI2Cバス電圧変換回路とかを用意しないといけないので、ちょっと面倒だ。
他で売っているBME680のモジュールの別の品物は電源回路とかI2Cバス電圧変換回路が載っているので、 5Vのマイコン回路(Arduinoなど)にそのまま繋ぐことができる。そういうのが売っているというのに後から気がついた。
別に5V対応でないほうの今手元にあるモジュールでも、3.3V動作するタイプのArduinoならば繋いでも大丈夫なので、3.3Vな安いArduino互換品をあとで買おうと思う。

別のTVOCセンサーで、CCS811というセンサ-部品が載った基板モジュールを手に入れた。

Amazonで売っているやつだ。同じ基板モジュールがいくつも出品されている。
Amazonだと回路の作り方とか詳しい情報が無い。
そのかわり、同等の品物がスイッチサイエンスにもあり、そちらが詳しいようだ。
CCS811搭載 空気品質センサモジュール – スイッチサイエンス
この基板も特に電源ICとかI2Cバス電圧変換回路とかは載っていない。
動作電圧は3.3Vだ。
ソフトはArduino用のライブラリとかexampleがある。
なので、3.3Vで動くArduino互換品を注文して買ったら、BME680ではなく、まずこちらから試してみることにする。

あと他にSGP30というセンサー部品が載った基板モジュールも見つけたので注文したみたのだが、まだ届かない。
Amazonで売っているのは2種類あり、片方は基板上にセンサー部品と最低限のパスコンなどしか載っていない基板で、もう片方は電源ICとI2Cバス電圧の変換回路を含んでいる。
前者は安いのだが、センサーの動作電圧が1.8Vなので、自分で1.8Vの電源回路とI2Cバス電圧変換回路を作らなければならない。
後者はちょっと値段が高いのだが、5Vや3.3Vのマイコン回路(Arduinoなど)にそのまま繋ぐことができる。
自分は安い方を買ってしまったので、届いたとしてもすぐには試すことはできなさそうだ。


上記の3つのセンサーについて、動かしてみて性能を比較してみたという情報があるのを見つけた。
Finding the Best TVOC Sensor BME680 vs CCS811 vs SGP30

SGP30がTVOCについて一番感度が良く、CCS811は一番鈍感みたいだ。

他にも比較してみたというのがある。
TVOC比較 Research

こちらの比較でもSGP30が感度が高くてよいということらしい。


ちなみに、なぜTVOCセンサーかというと、理由がある。

この前、ハンディタイプのHCHO/TVOC計測器を購入して、実際に試してみていて、タバコ害の検出にはTVOCを測るのがよさそうということが分かったからだ。
HCHOセンサーについても検討したのだが、これもそこそこ感度よくタバコに反応するので併用しようと考えている。

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