オゾン発生用のオゾンプレートと電源がセットになった自作用部品セットを手に入れた

オゾン発生用のオゾンプレートと電源がセットになった自作用部品セットを手に入れた。

Syorn 交流110Vのオゾン発生器オゾン管自作7g/hr空気の浄化装置 車内 部屋殺菌 (Amazon)

組み立て方法とかの説明がないので、ちょっと悩む。

これならあらかじめ組み立て済みのものを買えばよかったかもしれない。というわけで、そちらを注文しなおした。

組み立て済みの似たような商品の商品ページの写真を見ると、一応は回路のつなぎ方が分かった。
赤と黒の電線はAC100Vに繋ぐ。
青い太い2本の電線は、オゾンプレートの2つの端子に接続する。
オゾンプレートは2枚あるのだが、並列接続すればよい。

あとで組み立ててみようと思うのだが、オゾンプレート2枚を固定する方法でちょっと悩む。
うまく固定する方法はないだろうか?


とりあえず、上記の部品を放置している。半完成品を手に入れたので先にそちらを試しているからだ。


このオゾンプレートを別のオゾン発生器の基板に試しに繋いでみたのだが、うまくオゾンを発生させられなかった。


追記

別で買ったオゾンプレート2枚のオゾン発生器を使っているのだが、それだとオゾンが多すぎるみたいだ。
なので、こちらのキットはオゾンプレート1枚だけを接続して動かしてみた。

通電直後は問題なく稼働しているのだが、5分くらい稼働させるとパチパチと放電(破壊放電?)の音がして、火花が見える。
オゾンプレートも加熱して熱くなっている。

オゾンプレートは2枚(あるいは3枚とか)を繋がないと駄目なのだろうか?

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