酔っ払い海老を(作って)食べてみた。作るというほどの料理ではないのだけど。
酔っ払い海老というのは、酔蝦(ツェイシア)という中華料理で、生きた海老を老酒や紹興酒に浸けて酔っ払わせてから茹でで食べるというものだ。茹でずに生で食べるというのもあるらしい。1980年代に上海や香港や台湾で流行った料理で、海老が生きていて新鮮であるのを見せる(魅せる)料理法がウケたらしい。
生きた車海老を買ってきた。
紹興酒に生きたまま放り込んで、フタをする。
そのあと、しばらく放置する。
1時間くらい冷蔵庫に置いておいた。
あとは普通に茹でて、醤油をつけて食べた。
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参考
・紹興酒で酔っ払いエビのレンジ蒸し 作り方・レシピ クラシル
・活き車エビで酔っ払いエビ☆ by ジビエ大好き☆ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが358万品
・紹興醉蝦│酔っ払いエビ 日本で作れる台湾料理
・醉翁生中蝦、覚え書き AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)
・酔蝦(ツェイ・シア) – Google 検索