大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センターに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その247)
前回(2017年に)来た時には、この場所は水生生物センターという名前だったのだが、リニューアルして建物も建て直ししたようだ。
今回、大阪に近鉄の優待切符で来ていて、小さい水槽の展示施設ばかりを回っていたりする。(名古屋からの日帰りではなくて)1泊2日の2日目だ。
朝、香里園駅に移動した。
前回は駅から歩いて行ったのだが、今回はバスで途中の木屋元町まで行く。
9時頃のバスに乗るので、時間まで駅のフレッシュネスバーガーで朝食を食べながらバスを待った。
9時9分のバスに乗り、木屋元町バス停まで乗車した。
あとは徒歩で向かう。
歩道橋から目的地の建物が見えるのだが、前に建物があった場所が無くなってしまっている。
池は残っている。
生物多様性センターの建物。
見学する。
アイファーのチラシも置いてあった。
すぐ入口のそばに大きい水槽がある。
小さい方の水槽は、イタセンパラだ。
奥の部屋の壁にも水槽の展示がある。
一通り見学した。
香里園駅まで徒歩で戻った。次のバスが2時間後なので。
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香里園駅の脇に、ふれあいプラザ香里という場所があり、水槽の展示をしていたらしい。
去年(2021年)、FRESTという建物の取り壊しのために閉鎖になってしまった。
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次は枚方市駅に移動して、淀川河川事務所に向かう。(水槽展示があるらしい。TwitterのTLで知った。)
駅から歩いて淀川河川事務所に向かう。
駅から徒歩10分ほどで到着。
入口の近くに水槽がある。
この建物のすぐ隣に淀川資料館というのがあるのだが、今日は月曜日なので休館日だ。
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枚方市駅から星ヶ丘駅に電車で移動した。
サプリ村野という廃校を利用したコミュニティ施設があり、環境情報コーナーでNPO活動として水槽の展示などがあるらしい。(TwitterのTLで知った。)
駅から徒歩8分くらいで到着。
南館の2Fに行く。
見学しようと中に入ったら、会議中だったみたいで見学はあきらめた。
廊下から見える分だけ見た。
水槽の展示があった。
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駅に戻り、また電車で移動。
近鉄八尾駅に移動し、八尾市役所の水槽の見学に向かう。(きんたい廃校博物館に行ったときについでに来ればよかったのだが、そのときには忘れていた。それに日曜日だったので、市役所は休みの日だった。)
駅から徒歩10分くらいで市役所に到着。
入口の脇にニッポンバラタナゴ鑑賞コーナーがある。
見学は終了し、駅に戻った。
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午後は、奈良のほうに行ってみる予定だ。
近鉄で生駒方面に行き、イモ山公園エコパーク21という場所に向かった。
つづく。