京都の京都水族館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ：シリーズ その16)
青春18切符で、琵琶湖の水族館に行ったついでに寄ってきた。1日で水族館を2箇所も見てきた。

京都駅の近くにある京都水族館は、内陸にあるので海水は全部人工海水を使っている日本初の水族館だそうだ。

JR京都駅から西の方へ歩いて向かう。

30分くらい歩くと、水族館が見えてきた。

こちらは裏側で、正面側に回っていく。


正面側は、梅小路公園で、水族館もこの公園の一部だ。

入場券を買って、入館。


夏休み初日の海の日のせいか、滅茶苦茶混雑していた。あまりうまく写真が撮れなかった。

京の川ゾーン。

鴨川のオオサンショウウオなど。

かいじゅうゾーン。



オットセイとアザラシが展示されていた。

ペンギンコーナー。



ペンギンプールを下からも見ることができる。

大水槽。

ミニ水槽が幾つか並んでいるコーナー。

海洋ゾーン。

海の魚の展示をしていた。






さんご水槽が3つ。

危険ないきものコーナー。

きたまくらとか。

無脊椎動物のコーナー。

京の海コーナー。

京都というのは内陸で、海に面していない県だと思い込んでいたのだけど間違いで、北側がわずかに日本海に面しているそうだ。

定番イルカショーをやっているイルカスタジアム。

オオサンショウウオの仲間コーナー。
休憩所のあたりであまり目立たない感じでひっそりと展示されていた。グロいからかも。

あゆもどき等の絶滅危惧種のコーナー。

京の里山ゾーン。

京都の田舎の田園風景の庭園になっている。

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あとから気がついたのだけど、この水族館の入場券とセットで昼食を近くのお店で食べるとお得になったようだ。
例えばこのようなものがあるようだ。
→ 「京都水族館」入場券付バイキングプラン
他にも駅前の地下レストラン街にも案内ポスターが張ってあった。
あらかじめ色々と調べておけばよかった。