Xiaomi Redmi Note 11のバッテリーが膨らんでハマグリ化しそうになっている。
手帳型のケースに入れて使っていたせいで、気がつかなかった。
膨らみのせいで手帳型ケースのバンパー部分から上に液晶画面部分がはみ出しかけている。というのに今頃になって気がついた。
そのせいで液晶画面に貼った保護ガラスがバンパー部分で保護されなくて、落としたときに割れやすくなっていたようだ。
・最近スマートフォンの保護ガラスを頻繁に割ってしまっている
Xiamiの公式で修理に出すと、結構な金額が掛かるらしい。
バッテリーの交換を自分でできないか調べてみた。
互換バッテリー自体は売っているものがあるので買えそうだ。(容量詐欺品っぽい?)
・Xiaomi Redmi Note 11 /Redmi Note 11S 4G/POCO M4 Pro 4G 用 互換内臓バッテリー BN5D
・交換用バッテリー,bn5c,redmi note 11 bm5a,note 11 pro bp47,redmi note 11 pro,充電式電話バッテリー用
しかし、筐体のフタの部分が接着剤でくっついているので分解が面倒らしい。
画面割れ修理の手順が参考になりそうだ。
・【シャオミ Redmi Note 11】画面割れ 映らない 操作できない 液晶漏れ 滲み 操作不可 データそのまま修理 全国郵送修理対応 – スマホ修理本舗
あと、変形してしまったフタ部分の代わりのものを買う必要があるのかも。
・Amazon – Yiherone 電話の修理 Xiaomi Redmi Note 11のオリジナルバッテリーバックカバー 交換部品 – Generic – 修理パーツ (Amazon)
交換せずにとりあえず、手帳型ケースのバンパー部分の背面をくり抜いてしまおうか、あるいは手帳型でないバンパーケースを使うことにしようか、とか考えている。
(追記、バンパーケースにしてみた。)
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いっそ新機種に買い換えるとかもありなのだが、物理SIMを2枚挿すことのできる機種というのが全然無い。
後継機種はだいたい物理SIMスロット1つ+eSIMというのが多い。
だが、できれば自分は物理SIMを2枚使いたい。eSIMは他の機種に入れ直したりするのがちょっと難しいからだ。特に外出時にスマートフォン本体が故障してしまった場合などの非常時に外でeSIMを他の機種に移すというのはちょっと困難だろう。