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鍵の紛失防止用にBLEタグを買ってみた

鍵の紛失防止用にBLEタグを買ってみた。(最近、2回も鍵を紛失してしまったので、対策をすることにした)

Amazonで探すと何種類か見つかるのだが、その中のSAFEDOMEとかSD MINIという名前で売っているものを買ってみた。安かったので。 (追記。 自分がAmazonで買った時には1200円だったのだが、あとでチェックしたら値段が変わっている。安かったのはセールだったのかなあ。 )

キーホルダー型GPS 紛失防止タグ キーファインダー SAFEDOME 忘れ物防止 鍵 財布 探し物発見 追跡 スマートトラッカー(電池交換版) (ブラック) (Amazon)

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鍵一式を紛失してしまった

鍵一式を紛失してしまった。
部屋の鍵2つとか原付やミニカーの鍵とか電動自転車の鍵とかキーリングに繋いで束にしていた。
あと、小型の懐中電灯をキーホルダーみたいに繋いでいた状態だった。

日曜日にこれを紛失してしまった。非常に困っている。

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「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」を読んだ

「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」を読んだ。

2020年 女性の2人に1人が50歳以上 とか、ショッキングな内容が引用されて、Twitterなどにもこの本のフレーズをもとにした画像が 時々 流れてきたりする。その元ネタがこの本だ。

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)(Amazon)

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マイナンバー通知カードが廃止されるらしい

マイナンバー通知カードが廃止されるらしい。(廃止が検討されているらしい)

通知カードというよりは通知書という感じの紙切れだったので、いつかはマイナンバーカードへの移行が強制される日がくるのではと思っていた。
ただ、マイナンバーカードのメリットというのが利用者側にあまり無いというのが難点だ。
納税者番号みたいな感じで色々な場所で個人の経済活動が追跡されるようになってしまうというデメリットのほうが大きい。
証券会社で資産運用する場合などマイナンバーの登録が必要となる。
最近だと、保険証代わりにマイナンバーカードを使うことができるようになるという改正健保法が成立している。医療費控除の手続きが楽になるというようなことがあるらしい。
改正健保法が成立=マイナンバーカードが保険証に-扶養家族、国内居住に限定:時事ドットコム

39歳~56歳の男性は、風疹の予防接種が無料で受けられるらしい

39歳~56歳の男性は、風疹の予防接種が無料で受けられるらしい。

去年(2018年)の12月のニュースで無料化が予定されているというのを知った。
風疹、39~56歳の男性に無料接種…抗体検査も無料化、来年から3年 yomiDr. ヨミドクター(読売新聞)
風疹の抗体検査・予防接種、現在39-56歳の男性に無料で実施―厚労省 メディ・ウォッチ データが拓く新時代医療

この年代は子供の時に風疹の予防接種を受けていない空白世代なので、今頃になって対策をするらしい。
自分も該当するので気になった。

2019年になって、2月頃にいよいよ実施されるというニュースを見かけたので、いつも行っている大きい総合病院で聞いてみた。
しかし、無料でできるなど知らないし、そもそもこの病院で風疹の予防接種をやっていないと言われた。
残念な人を相手にするような態度でちょっと悲しい思いをした。
近くの市民病院にも行って聞いてみたが、風疹の予防接種はやっているが無料というのは聞いたことが無いと言われた。
ちなみに費用は12000円くらいだそうだ。

4月になって、やっと具体的な情報が出た。
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机に肘をついて体重をかける癖のせいか、肩を悪くしてしまっている

机に肘をついて体重をかける癖のせいか、肩を悪くしてしまっている。
四十肩とか五十肩みたいな状態だ。
頬杖をついて肩に負荷をかけてしまうというのもよくやってしまっていて、これも癖として染みついてしまっているようだ。

急に癖を直したりはできないので、何か外骨格っぽい肩を保護するアーマーみたいな器具を作れないだろうか?

階下からのタバコの煙への対策 2019 – その14

とりあえず新しい住居に避難した状態で生活している。
胸の痛みとかが悪化していてちょっとつらい。
先週、呼吸器科に掛かって、検査をした結果が出た。ちょっとダニとかのアレルギーがあるとか。
検査の結果としては既に知っている内容だが、治療でぜんそくに使うエアゾール吸入薬を使うことになった。

エアゾールの吸入薬は効き目があったようで、3日くらいでだいぶ胸や喉が楽になり、痛みも軽減している。

階下からのタバコの煙への対策 2019 – その13

とりあえず新しい住居に避難し、光回線も引けたので生活が落ち着き始めた。

どうも受動喫煙の症状が最近悪化してしまっていてつらい。電車で秋葉原に出掛けてみたのだが、混んでいる電車だと喫煙者の残り香みたいなののせいか、喉がいがいがして胸に少し痛みが生じる。(タバコ以外の香水だとか化学物質一般に反応しているのかもしれない?)

呼吸器科にも診断をしてもらった。受動喫煙の診断書を貰った病院とは別の医者だ。
特に大きな呼吸器の病気は無いという診断で、ぜんそくの検査をした。1週間後に結果が出るそうだ。
医者に行ったあと、消毒薬とかの臭いのせいか、やはり調子が悪い。どうやら受動喫煙の症状が悪化し、タバコ以外の物質にも反応するようになってしまった疑いがあるのかもしれないと思った。

階下の住人にタバコをやめて貰うため、そして発生した損害を認めて貰うための法律的なアクションを起こそうと思った。
まずは法律相談に電話してみたが、法的に訴えるのは難しいということだ。
因果関係をこちらが立証しなくてはならないのだが、それが困難で不可能なのだそうだ。
とりあえず話合いをする調停という制度で相手を裁判所に呼び出して話合いをすることくらいは可能だが、法的な強制力は無いので不成立になるかもしれないし、最悪の場合は相手が無視して裁判所に来ないこともあり得るという。
それでもとりあえずは調停から始めてみることにした。簡易裁判所に出掛けて届け出をしてきた。