化学物質過敏症の対策でオゾン発生器を使って部屋の汚染を減らしていたのだが、うっかり故障させてしまったため1週間くらいで過敏症の症状が悪化してしまった。
オゾン発生器は、最初はオゾンプレートを使うタイプのものを使っていたのだが、オゾンを生成する量が多くピーキーで制御が難しい。Arduinoというマイコンを使って制御をしていた。
・オゾン発生器をArduinoリレー基板でOn/Off制御して間欠動作させた
オゾン水発生器というのを試してみたところ、安定した量のオゾンを発生してくれるので、ずっとこれを使っていた。
タイマーを使って間欠動作させている。15分毎に2秒だけ動かすくらいがちょうどいい感じだ。
おかげでかなり化学物質過敏症の症状が抑えられていた。
空気みたいなもので自然に利用できていたので、その恩恵を最近は忘れかけていた。
ところが、今月の半ば頃に、このオゾン発生器を故障させてしまった。
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