足底腱膜炎らしき足の裏の痛み対策でワークマンのインソールをを買ってみた – (インソール対策の その4)

足底腱膜炎らしき足の裏の痛み対策のために、ワークマンで売っていたインソールが良さそうなので買ってみた。

このあいだ買った靴に入れて試している。

「よく歩く方へおすすめの立体成型3D構造インソール」という商品だ。

かかとの裏(下)の部分がジェル状のやわらかい素材になっている。

自分の場合、左足のかかとの裏の中心の赤い丸のあたりが一番症状が酷いので、安いインソールを入れただけでは不十分で、ジェルパッドみたいなのを入れていた
それでもここ最近の寒い時期に歩くと痛みが出てくるようになっている。

このワークマンのインソールだと十分にジェル状の部分が厚くてクッション性が良さそうな感じなので、しばらくこれで試してみる。



追記

ダイソーで3Dインソールというのを見つけた。

これ単体だとちょっと心許ない感じに見える。
これの下にクッション式のインソールを敷いて、組み合わせて使えば高いインソールの代わりに使えそうな気がする。

上記のワークマンのインソールでだいたい満足しているので、しばらくそちらを使って、駄目になるようなことがあったら、つぎはこのダイソーのを試してみようかと思う。

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