さくらのIoT勉強会 IoT nagoya study vol.1に行ってきた

さくらのIoT勉強会 IoT nagoya study vol.1に行ってきた。
さくらインターネットのIoTプラットフォームのハンズオンをやるという。
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丁度さくらIoTモジュールを買ったところだったので、使い方の勉強と分からないところの質問のために参加した。

最初は、さくらIoTプラットフォームの紹介など。
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ハンズオン開始。
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さくらIoTモジュールやArduinoマイコンボードなど一式が箱に入っている。
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さくらIoTモジュールは、アルファ版だ。アルファ版はLTEではなくて3Gになっている。
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Arduinoは、Arduino UNOを使う。
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温度+湿度のセンサーとArduino&さくらIoTモジュールとを接続した。
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マイコンに慣れているなら、ここまでは余裕で出来る。

後半、ソフト作り。

まず、さくらIoTモジュールをweb上のコントロールパネルでハンズオン用の仮IDに登録し、APIキーとWebSocket用のURIを取得する。

次に、ハンズオン用のさくらインターネットのアカウントで、サーバーを立てる。
CentOSを使った。
そして、サーバーにNode-REDをインストールし、起動させておく。(Node-REDというのはJavaScriptのアプリをGUIでブロックを繋げて簡単に作るための開発環境のようだ。クラウドで動く。)
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このあたりはやったことがなかったのでちょっと戸惑った。

ブラウザでサーバーにアクセスして、Node-REDでさくらIoTモジュールからデータを読み取るソフトを作る。
実際にはコピー&ペーストで入れて、上記のAPIキー(WebSocket用URI)を書き換えて作った。
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センサーから読み取った湿度の値をTwitterに投稿するというものだ。
うまく動かせた。

最後は、質疑応答。

いくつか疑問点があったので聞いてみた。

(1) UARTでの通信でIoTモジュールの制御はできるのか?
→ 回答:現状ではできない。
→ ファームウェア更新で対応予定らしい。

(2) ADCはどう使うのか? ブレークアウトボードの仕様書にはMCUなしで使えると書いてあるが、Arduinoなどのマイコンを繋がずにIoTモジュールをスタンドアローンで使えるのか??
→ 回答保留で、IoTプラットフォームのwebフォームから問い合わせて欲しいということだった。

Twitterでこの疑問をつぶやいたら、回答のリプライが来た。
「現在のファームウェアではコマンドからADCの電圧を取得することだけができます。
間も無くリリース予定の新しいファームウェアでは、スタンドアロンでADCやGPIOの入出力ができるようになります。」
とこのとだ。
お手軽になるので助かるかも。

自分が質問したのではないのだけど気になる料金については質問が出ていた。
→ 回答:WebSocketで1回の送信で1ポイント消費。2万ポイントは購入したモジュールに付いている。ただし、今年度内のお試し期間はポイントは消費されない。
2万ポイントは、1分に1回送信というペースで使っても、2年くらい分はある。(4秒に1回という送信だったかも)
ポイントを消費したあと再度チャージする方式について、まだ検討中らしい。
1回のWebSocket送信で送れるデータ数は数バイト(11バイト?)と小さい。写真とかを送るのはできないが、マイコンで画像処理をして特徴などの情報を取り出して送信とかには使えるらしい。


参考資料
さくらのIoT Platform ご紹介
さくらのIoT Platform α版ハンズオン
Togetter(まとまってない)

さくらのIoT勉強会 IoT nagoya study vol.1に行ってきた」への1件のフィードバック

  1. くす

    WebAPIの使い方が全く分からないにもかかわらず、さくらiotを買ってしまったのですが、
    なるほど「Node-REDでさくらIoTモジュールからデータを読み取るソフトを作る」をすれば
    簡単にいきそうですね。
    詳細レポありがとうございました~

    返信

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