COMPの食べ方を工夫してみる – その10 とろけるチーズ

COMPの食べ方を工夫してみるシリーズ

COMPを使って、とろけるチーズっぽいものを作ってみる。
もともとはCOMP Kitchenというイベントで教えて貰った方法があり、それを参考に作ってみる。
(大もとのネタ元は、もちーずという餅で作ったチーズだそうだ。)

材料は、餅とCOMPと粉チーズと味塩胡椒だ。

餅を細かく切って、鍋で少量の水と一緒に加熱する。細かく切りやすいようにスライス餅を使った。

餅が溶けて、粘りのあるペースト状になる。

火から下ろして、COMPを混ぜる。もともとのレシピだと酢を入れるのだけど、酢が苦手なので入れなかった。

味付けに、味塩胡椒を加えて混ぜ、さらに粉チーズを香りをつけるために一振りか二振り程度の極少量を混ぜた。

タッパー容器に入れて、冷蔵庫で2日ほど熟成(?)させた。

切り餅みたいに固形に固まるのかと思ったら、あまり固まらない。
COMPの量が多めだったからなのか、水分が多かったのか、調整が難しいのかもしれない。

ういろうとか生せんべいみたいな状態だ。
食べ物の固さで、弾力のある柔らかい状態を「ういろう」に例えるというのは、愛知県民以外に伝わらないかな。と思って、生せんべいはどうかと思ったら、これも愛知県ローカルな菓子みたいだ。知らなかった。
生せんべい – Wikipedia
(追記 – COMPチーズを固めるには冷凍庫で凍らせるのだそうだ。)

COMPを使ったとろけるチーズ的な物体を使ってピザを作ってみる。

市販の薄いピザクラスト(ピザ生地)に、ピザソースを塗って、ペーコンの小片とCOMPチーズもどきを乗せて、バジル粉末をかける。

最近買った石窯焼き風に焼けるピザ焼き機を使って、焼いてみた。

COMPを使ったとろけるチーズもどきは、とろけるチーズのように熱を加えると溶けるのだが、そのあと餅のように少し膨らむ。
さらに加熱すると表面に少し焦げ目が付くのだが、なかなか焦げ目が付かないし焦げにくい感じだ。
焦げ目が付くまで加熱してもチーズのように固くならない。
ピザ用に使いやすいチーズ風の食品ができてしまった。

しかし、加熱しすぎるとCOMPの栄養の面では良くないかも。
あまりCOMPチーズを加熱しすぎないように、ピザ生地と具をある程度まで焼いてからCOMPチーズを乗せて仕上げにCOMPチーズが柔らかくなるまで少しだけ加熱するという方法がよいかもしれない。

味は、普通のピザだ。少しチーズの風味が弱い感じ。


追記

カレーライスにトッピングして食べてみた。
CoCo壱番屋のカレーライスの弁当持ち帰りをして、COMPとろけるチーズを乗せてみた。
カレールウの熱で自然に溶けなかったので、電子レンジで2分加熱した。

食感はやはりとろけるチーズに近いが、味が淡泊すぎてコクが少なく、ちょっと物足りない。

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