大阪の貝塚市自然遊学館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その127)
貝塚市にある自然科学館で、魚などの水槽展示をたくさんやっているようだ。
岸和田に出掛けたついでに行ってみた。名古屋からの日帰り旅行だ。
岸和田駅の隣の蛸地蔵駅から南海電鉄で1区間乗車して、貝塚駅で下車する。
東出口の先にバス乗り場がある。
1番乗り場で、バスに乗って市民の森バス停まで乗車する。
1つめのエリアの角の水槽。
ヤマトオサガニ、アベハゼなど。
ハマガニなど。
標本展示。
こちらのエリアにも水槽。
近木川の下流の魚(淡水魚)の水槽。
ゴクラクハゼ、モツゴなど。
奥の展示ゾーンにも水槽がある。
クサガメ、ミシシシッピアカミミガメ。
アメリカザリガニ。
ウシガエル。
脇に水槽展示がある。
ミナミヌマエビなど。
タイリクバラタナゴなど。
ナイルティラピア、パキスタンローチ、ミツユビアンフューマなど。
昆虫の標本展示エリアにも水槽がある。
カタツムリ関係の水槽。
建物の外の裏手にビオトープの池があるようなので、ついでに行ってみた。
見学後は、またバスで貝塚駅に戻り、難波駅まで南海電鉄で戻った後、近鉄で名古屋に帰った。