北海道のおたる水族館に行ってきた

北海道のおたる水族館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その167)

北海道の小樽にある水族館だ。

北海道旅行の4日目に行ってみた。
早朝の暗いうちに札幌を出発し、朝7:40くらいに小樽駅に到着した。天気は良さそうだ。

駅前のバス乗り場からおたる水族館行きのバスに乗って、おたる水族館に行った。天気は快晴だ。

おたる水族館。バスが到着したのは開館時間よりちょっと早かったので、20分くらい水族館前で開館を待った。

おたる水族館を見学する。

ウミガメ水槽。

大水槽。



クロヘリメジロザメなど。

ネズミイルカ水槽。


北海道の自然コーナー。













旬のおいし槽コーナー。

青ホッケ。


シャコ。


ナマコ。

白いキタムラサキウニ。

北と南にすむ魚のエリア。ざっくりしてる。
北の魚コーナーと南の魚のコーナーに分かれているっぽい。


イトウ、ワカサギ水槽。ワカサギは餌っぽい?





イトウとワカサギ以外に居るようだ。

次、ニジマス等の水槽と思ったら違った。


ヤマメ、オショロコマの水槽のようだ。


ベニザケ。



ミズダコなど。




寒海系魚類の水槽。




チョウザメ等の水槽。


冷たい海の魚の水槽。

コツメカワウソのコーナー。


南の魚のコーナー。







ピラルクー等の水槽。熱帯系。

1Fを見学したので、2Fを見学する。

2Fに行く途中の中二階、ドーナツ状の回遊水槽。ベーリング海の水槽だ。



2Fのマリンギャラリーのコーナー。






エゾイソアイナメ。

北海道の深海生物。



クラゲ。

マングローブ水槽。


その他。

カブトガニ水槽。







おさわりコーナー。


イベントの時間だけ触れるらしい。今回は見るだけだ。



ミズダコ。


日本一冷たいタッチング水槽。

ユムシ。見た目に反して美味しいらしい。



触れない水槽。

2Fの出口から出て、イルカ棟に向かう。

途中の脇道にわくわくプールというのがある。

大きい方は、準備中でからっぽだった。


隣の水槽は、放置されていて、自然に入ってくる昆虫とかを見せる水槽らしい。


イルカのプール。
ショーの時間に合わせてうまく見に来ることができなかった。




廊下のポスターでトドがサケを飲むというのが気になった。

鮭は飲み物。

イルカプールから海岸近くのトドやアザラシのエリア「海獣公園」に行く。


崖の下にある。

チューブ状の屋根のあるエスカレーターは上りのみだ。急坂を歩いて下りる。

到着。

アザラシショープール。

ペンギンショープール。

普通のペンギンプール。

アザラシ館。


出産プール。

トドショープール。



釣り堀コーナーとタッチング水槽コーナー。

ペンギン舎。

セイウチ。



海獣公園は以上だ。
エスカレーターで上に戻る。

水族館脇の外の出口から出て、見学終了。

バスで小樽駅に戻り、札幌の市内を観光したあと、千歳に行き、支笏湖に向かった。
つづく。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

4 × 4 =