階下からのタバコの煙の対策で、ベランダ避難スペースにベランダ窓から匂いがするので塞いでみた

階下からのタバコの煙の対策で、ベランダ避難スペースにベランダ窓から匂いがするので塞いでみた。

階下からのタバコの煙の対策で、作り中のベランダ避難スペースをトタン板で補強してみるという話の続きだ。
さらに、避難スペースのベランダの手すり側のトタン板の上にトタン板がとどかない隙間があり、そこから強いタバコの匂いが入ってくるので、塞いでみた。
作業中に強いタバコの煙を吸い込んで体調が悪くなった。胸の痛みとか。
その甲斐あって、ベランダの避難スペースの気密度がかなり上がった。ベランダの手すり側は吸気用の筒の部分以外はほぼ金属の板で塞ぐことができた。

しかし、まだ一部タバコの匂いが発生している。
気密度が上がったおかげで、どこから匂ってくるのか発生源が分かった。ベランダに面した部屋のうち片方の部屋のベランダ窓(掃き出し窓)のサッシの隙間から匂っているようだ。


エアコン用の隙間をうめるためのパテを使って隙間を埋めてみたのだが、効果があまり無かった。
その上からアルミのテープを貼ったらほぼタバコの匂いが漏れてくるのが無くなった。
まだ匂いが皆無とまではいってないのだが、とりあえず喉や鼻が反応しないし、大きな害は防げそうだ。(できれば匂いが完全にしなくなるまでにしたいが)

これで、この避難スペースならタバコの煙に悩まされずに安眠できそうだ。


追記

週末になると階下でのタバコの量が増えるみたいで、ちょっとまだ漏れてくる量が気になる。
あと少し対策すればよさそうなので、もう少し遮蔽を厳重にしてみたい。




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