オゾン発生器をArduinoリレー基板でOn/Off制御して間欠動作させた。
18分毎に2秒だけリレーをOnにして通電するとか、そんな感じに間欠的に稼働させている。
void setup() {
// relay board gpio pin mode init
pinMode(4, OUTPUT); // relray 1 = pin 7 , relay 2 = pin 6 , relay 3 = pin 5 , relay 4 =pin 4
}
void loop() {
// relay control
digitalWrite(4, HIGH); // turn on relay
delay(1000UL * 2UL ); //wait 2sec
digitalWrite(4, LOW); // turn off relay
delay(1000UL * 60UL *18UL); // wait for 18 minutes
}
通電時間が2秒とかすごく短いのだが、オゾンプレート式のオゾン発生器は結構な量のオゾンを発生するので、部屋の中でオゾン臭がしない程度の濃度で稼働させようとすると、だいたいこのくらいになった。
ただし、オゾン発生器の個体差やオゾンプレートの枚数、部屋の広さ(容積)、換気具合にも左右されるので、実際にやってみて微調節が必要な感じだ。
オゾンセンサーを組み合わせて自動でオゾン濃度をコントロールさせるようにしたほうがよいのかもしれない。
こんにちは。
この記事のことでなくてすみません。
トロはぶの記事から来ました。
トロはぶ、Windows7で動作するかご存知ではありませんか?
PLAYSTATION3でトロハブを動かしてみる http://www.kako.com/neta/2008-022/2008-022.html
についてでしょうか。
もともと付属していた箱やソフトは紛失してしまったみたいで、ちょっと調べられないです。
自分でソフトを書いて動作させる分にはどのバージョンのWindowsでも動かせると思います。
突然の質問にお答えいただきありがとうございます!
どのバージョンのWindowsでも動かせるとのこと、
Linux初めてですが挑戦してみたいと思います。
どうもありがとうございました。