落として割ってしまったiPhone 6sを、自分で修理してみた。
iPhoneを自分で修理するための部品は、Amazonで安く売っているみたいだ。ガラスのみは1000円で、ガラスと液晶がくっついて一体になっている部品だと2000円~2500円くらいだ。バッテリー交換もするので、分解して一緒に両方とも交換をする。
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iPhoneを自分で修理するための部品は、Amazonで安く売っているみたいだ。ガラスのみは1000円で、ガラスと液晶がくっついて一体になっている部品だと2000円~2500円くらいだ。バッテリー交換もするので、分解して一緒に両方とも交換をする。
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バンパー付き手帳ケースをつけてたのに、開いた状態で落ちたという。バッテリーがかなり劣化している状態なのでモバイルバッテリーを付けていたため、ケーブルに引っ張られて、そのせいでヤバい角度で落下したようだ。
バッテリーを自分で交換するため部品をAmazonで注文していて、すぐ次の日に届く予定だった。バッテリーが交換できていればモバイルバッテリーのケーブルに引っ張られてiPhoneがポケットから落ちなくて済んだだろうになあ。
あと、液晶保護用ガラスシートも買ってあったのだけど面倒で貼ってなかった、残念 。
DMM光とDMMモバイルが楽天モバイルに買収されてしまった。
自分は、DMMモバイルの格安SIMを使っている。そして、最近DMM光も契約して使い始めた。
セット割引でちょっと月額料金が安くなる。
DMMモバイルが楽天モバイルに買収されたというニュースがあり、上記の契約がどうなるのかちょっと心配になった。
→ 楽天モバイルがDMMからスマホ事業を買収、200万回線規模に – Engadget 日本版
→ 楽天モバイルが「DMM Mobile」買収 – ケータイ Watch
NHKがネット配信解禁となる法改正が成立したのだが、ただちにネット利用者全部から受信料徴収はしないらしい。
(2019年の)5月29日に、改正法が成立したそうだ。
→ NHK、ネット同時配信へ 改正放送法成立、年度内に – 産経ニュース
→ NHKをネットに同時配信へ、改正放送法が成立 – Engadget 日本版
年度内に、NHKの総合と教育テレビをネットに同時配信し、ネットでPCやスマートフォンを使って視聴できるようにするという。
そして、受信料は既にNHKと契約している視聴者からは徴収しないという。
認証方式で視聴するような仕組みで、契約者のみが視聴できるという形にするので、NHKと契約していない人は対象外となる予定だそうだ。
なので、テレビを持たないネット利用者全部から受信料徴収することはないという。
→ NHKのネット同時配信、受信料「PC・スマホからも請求」は間違い – 弁護士ドットコム
ただし、NHKは前にもネット受信料みたいなことを計画していたので、油断できない。
これからネット配信が開始されたあと、おそらく次のようなことがまず最初に起こるのだと予想される。
NHK契約をしていない家庭を訪問し、「PCやスマートフォンがあればネットで視聴できるようになったので、契約してください」と強引に契約をせまる作戦が展開されるだろう。
ネット視聴できるようになったというのは嘘でないし、PCやスマートフォンがあれば視聴できるのも嘘では無い。
そして、ネット視聴をするのならNHKと契約してくださいと営業をかけるのも内容的に嘘では無い。
あたかも義務化されたように誤解されそうなぎりぎりを狙って強引に契約をせまってくるだろう。
NHK集金人は強引なやりかたで評判が悪いのだが、ますます評判が悪くなるのだろう。
古いMacBookAir(Late 2010モデル)にUbuntuをインストールするのがうまくいかない。
Ubuntu 18.04を入れるのを試してみた。(正確にはUbuntu 18.04.02LTS)
isoイメージのファイルをダウンロードしたあと、USBメモリをインストール用メディアとして設定する。
インストール用のUSBメモリ作成用のツールを使った。いろいろとあるので好きなツールを使えばよいようだ。自分はRufasを使った。
MacBook Airにインストール用USBメモリを挿して、Optionキーを押しながら電源を入れるとUSBメモリからのブートを選択することができる。
ブートして、最初のメニュー表示(GRUBメニュー)のあと、Ubuntuのライブ起動かUbuntuインストールかを選択する。
しかし、どちらを選らんでも途中で処理が止まってしまう。
nouveauというグラフィックドライバ(?)の起動時にコケているらしい。
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古いMacBookAirにWindows10が入らなかったのでmacOSを入れ直そうとしたが失敗してしまった。
古いMacBookAir(Late 2010)にWindows10をインストールして使おうと思ったが、うまくいかなかった。
そのときにmacOS(High Sierra)をSSDから消してしまったので、再度まっさらな状態からmacOSをSSDにインストールすることにした。
macOSを消す前にUSBメモリを使ってインストーラーのメディアをあらかじめ作成しておいた。
しかし、インストーラー用のUSBメモリを使って起動し、macOSのインストールしようとしたら、メディアが破損していると表示された。
正しくインストーラーのUSBメモリが作成できていなかったようだ。
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古いMacBookAir(Late 2010モデル)にWindows10をインストールするのがうまくいかない。
macOS Xは、最新のMojaveからはこのMacBookAirは対象外になってしまったのでOSを最新の状態に保つことができない。
なので、High Sierraのままで使うか、あるいは別のOSを入れて使うかという二択となると思う。
とりあえずWindows 10をインストールするのを試してみた。
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AmazonのAudibleを無料体験で試している。
オーディブルを視聴するとポイントが還元されるという体験キャンペーンがやっているからだ。
→ オーディブル体験でポイント還元キャンペーン – すまほん!!
3ヶ月間の間、オーディブルを毎日聞くだけで1日毎に100ポイントが貰えるという。(プライム会員の場合100ポイントで、それ以外は50ポイント)
ただし、1ヶ月に1000ポイントが上限。(プライム会員の場合1000ポイントで、それ以外は500ポイント)
しかし、無料体験の期間は30日間なので、上記の3ヶ月分のポイントが貰えない気がする。
とりあえず、先月の下旬にスタートして、先月分を貰ったあと、今月も10日まで視聴を続けて、そのあと解約しようと思う。
視聴にはFire HD 10を使っている。Alexa対応なので、「Alexa、オーディブルを再生」と指示すればよいので簡単だ。
オーティブルはコインを使って購入する方式だ。毎月1コインが提供されるので、それを使って好きなオーディブルを購入する。
しかし、無料体験の場合は月をまたいだのだけど、月ごとのコインは貰えないらしい。無料体験開始時の1コインのみだ。
平成の三種の神器というと携帯電話(スマートフォン)と、あと何だろう。
ノートパソコンは入るかもしれない。
インターネットというのが入るかなとも思ったが、物というよりインフラなので神器というのには数えにくい。
SNSというのも、物ではなくインフラなので神器に入れにくい。
デジカメというのはどうかと思ったが、そこまで普及する前に携帯電話(スマートフォン)のカメラのほうが広まってしまった。
MP3プレイヤーも同様だ。
家庭用ゲーム機というのも考えたが、ファミコンの普及は平成よりも前からスタートしているし、平成に入って発展した分野ではあるものの普及率で言うと神器というほどでも無いという気がする。
これもスマートフォンのゲームが台頭してきている。
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追記
薄型テレビとロボット掃除機が新三種の神器に入るらしい(?)
・平成を生きた男女400人が選んだ 新・三種の神器「携帯電話」「薄型テレビ」「ロボット掃除機」令和時代は“エコ”を意識、“できるだけ長く使いたい”
薄型テレビは、昔の三種の神器に入って普及済みのテレビの延長線上にあり、薄型でないテレビは売っていないし、既に普及済みの家電を新型に買い換えてるだけなので、これを平成の神器にカウントするのは違うと思う。この時代に地デジ化で強制的にテレビを買い換えさせられただけというのもある。
LED電球/LED照明やドラム式洗濯機とかも同様に単なる買い換えだ。
ロボット掃除機は新しい神器と言えなくもないと思うのだが、平成では全世帯で一家に一台みたいにマストアイテムというほどには普及はしなかった。
令和では普及するのだろうか。
平成の間に携帯型のコンピューターは進化し、また、同時に進化していった携帯電話と合体して、スマートフォンとて普及した。
個人がいつでも通信回線で繋がった携帯型コンピュータを持っていて使っているのが当たり前の時代になった。
SNSとカメラの写真共有が特に強力なキラーアプリになったのだと思う。
それまでのPCの進化の路線にはなかったものだ。
反面、PCはワープロとかオフィスソフト以外のキラーアプリみたいなのが出てこなかった。
PCのCPUは高速になり、メモリーも多くなり、ストレージも広大になったのだが、相変わらずソフトが立ち上がるのが遅いとか、PCがフリーズするとか、マメに保存していなかったので作業中の書類が消えてしまった、みたいなつまらない問題を解決できていない。
これだけ記憶容量があるのに10分前に作業を戻すことさえできない。(一部のソフトでは可能なものもあるみたいだが)
データをネットワークの向こう側のクラウドのサーバーに保存し、そのデータを使ってユーザーが作業するのもブラウザ上のアプリで行うという形が出てきている。
PCとしてはChromebookみたいなもので十分ということになりかねない。
令和の時代には、AIの研究が進んで、人間並みに知的な作業をコンピューターにやらせることが可能になって欲しい。
PCがいきなりそこまで性能が上がることはなく、まずはクラウドで実現されるのだろう。
ざっくりと素材となるデータと指示をコンピューターに渡すと、クラウド上の知性を持ったアプリが書類とかを自動で作ってくれるようになるのを期待したい。
そして、そのコストがいずれ人間の社員を抱えて維持しておくよりも安くなったらホワイトカラーの効率化が実現できるだろう。