珪藻土バスマットを手に入れた。
60cm×39cmというちょっと大きめのサイズの品物だ。Amazonで1480円だった。
高儀 速乾 珪藻土バスマット ピンク 1x60x39cm (Amazon)
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60cm×39cmというちょっと大きめのサイズの品物だ。Amazonで1480円だった。
高儀 速乾 珪藻土バスマット ピンク 1x60x39cm (Amazon)
続きを読む部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
しかし、まだぜんぜん化学物質過敏症への対策が終わらないので、片付けが進まない状態だった。
先週、工業用扇風機で強力に送風して汚染した空気を窓の外に出すようにしてみたところ効果があった。さらに工業用扇風機を買い増しして、3台稼働させている。
しかし、ときどき(週末とか)どうも汚染が強く階下から漏れてくるようで、強風の扇風機でも完全な対策というのは不可能だ。
そういう場合には室外に避難するしか無さそうだ。ただ、このご時世、コロナウイルスによる新型肺炎のせいで夜遅くに長居できる店とか皆無になってしまっていて困る。
部屋に居られる時間が減るというのも、部屋の片付けを進める時間が減るということに繋がるので困る。
PCで作業をしていて1~2時間で画面が見づらくなるのだが、原因は まぶたが下がりやすくなってるかららしい。
目が疲れやすくなったから1~2時間で極端に疲労して見づらくなるのかと、最初は疲労を疑っていた。
なんとなく目のまわりのマッサージをしてみたら、PC画面の見え方が極端に変わるのに気がついた。
まぶたの上側を上に持ち上げるように抑えるとPC画面がよく見えるようになる。
疲労とか関係ないようだ。
部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
しかし、まだぜんぜん化学物質過敏症への対策が終わらないので、片付けが進まない状態だった。
先々週、仕切りで香水らしき汚染がひどい部屋の区画を隔離するようにして、そしてさらに先週、工業用扇風機で強力に送風して汚染した空気を窓の外に出すようにしてみたところ効果があった。
まだ完全に対策ができたわけではないのだが、苦痛としては体感で半分以下か3分の1以下になったので外に避難しなくてもなんとか部屋でずっと過ごせそうな感じだ。
コロナウイルスによる新型肺炎のせいで図書館はずっと閉館してしまっているし、ファミレスとか飲食店は20時にはどこも閉店してしまうので、夜に避難できる場所が無いのでどうしようかと思っていたのだが、なんとかなりそうでよかった。
あと少し対策をしたら、準備中のスペース(=汚染されている区画)を片付けて、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を持ち込んで棚卸しするのを開始できそうな気がする。
部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
ぜんぜん化学物質過敏症への対策が終わらない。
特に他の部屋から(たぶん真下の部屋から)漏れてきている香水がひどいというのが分かってきた。
汚染の漏れてくるリビングの部屋の半分の区画をプラ段と農ポリで仕切りのような壁を作って汚染がひどい空気が他の場所に漏れないようにしたら少し効果があった。
ただ、結局少しずつはどこからか漏れてきてしまうので決定的な対策になっていなかった。
その汚染が多い区画には近くに窓がないので換気ができない。とりあえず、玄関兼キッチンの区画への戸を開けておいて、そちらに扇風機で汚染した空気を送風して強制的に換気するのを試している。普通の家庭用扇風機では風量が少なすぎて効果があまりなかった。なので、騒音がうるさいのだが工業用扇風機を使ってみた。
続きを読む部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
ぜんぜん化学物質過敏症への対策が終わらない。
香水に対する過敏症で自分の部屋の中で他の部屋の匂いが感じられるような超過敏な状態は減ったのだが、この週末に医者に行ったときに女性看護師の香水が5メートルから10メートルくらい離れた位置でもきつく感じる状態だった。
週末は部屋に漏れてくる化学物質汚染した空気が増えるみたいで、厳しい。
もうちょっと対策をしないと駄目な感じなのだが、思いつく方法がもうあまり残っていない。
風疹の予防接種が無料で受けられるクーポン券を使うために病院に行ってきた。
コロナウイルスの新型肺炎の対策で入口からものものしい感じだった。
本来の入口は閉鎖されて、裏口っぽい場所が入口になっており、その場所でまず体温計で熱を測らないといけない。発熱しているかどうかをチェックして警戒中なようだ。
病院内はちょっと空いていた。お年寄りでいつも混雑してるイメージなのだけど、きっとお年寄りが混雑による感染を嫌って病院に行くのを避けているのかもしれない。
病院内で周りの人はマスクをしているので、自分も自発的にマスクを付けた。
マスクをしないで歩いている人はいない。マスクをしてない人が看護師から注意をうけてマスクをするように指示されているのを見かけた。マスクを持っていないかどうか聞いていたが、持っていない場合にはマスクを貸すのだろうか。
受付で予防接種のクーポン券を出した。受付の人も慣れてる感じで普通に受け付けてくれた。(去年の2月には塩対応だったのに。)
まず、問診票に記入することになった。過去に予防接種を受けたことがあるか?(+その記録はあるか?)という同じような質問が3つあったので、3つとも いいえと回答を記入した。
部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
まず先に部屋で化学物質過敏症の症状が出るのでその対策を先にしていた。マンションの1LKの間取りのうちリビング(L)の一角がどうも香水臭の発生源らしく、部屋を半分に仕切って農ポリとプラ段で仕切りを作った。
結果、化学物質過敏症の症状はだいぶ改善した。部屋に居るのがつらい状態から、なんとか部屋で過ごしても大丈夫な状態になっている。
とはいえ、まだ隔離していない場所でも香水以外の原因不明の過敏症の原因らしき汚染した空気が時々発生している。ただ、そんなに頻度は多くないようだ。
避難する前の部屋で、タバコ臭が少なくなったからと油断していたら、現在のように化学物質過敏症が悪化してしまったのだから、今回もあまり油断はできない。
続きを読む風疹の予防接種が無料で受けられるクーポン券が届いた。
去年(2019年)の2月に告知されていたものだ。
去年はこれが届かなくて、風疹が流行っているのに予防接種をやってない無抗体な体で人混みのある場所にいくのは少し不安な状態だった。
かといって希望者の申し込みは面倒だったので放置していた。
今年度になって、やっと届いた。第5期になるようだ。
続きを読む部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
しかし、まだ部屋の片付けに集中して手が付けられない。 過敏症対策中だからだ。
化学物質過敏症を患っているせいで他の部屋から漏れてきているタバコの煙や香水などで現在も苦しんでいて、特に香水らしいもののせいで症状が出ているようだ。
複数の区分内の部屋のうち どの部屋が一番マシなのか、普通に寝床をあちこち場所を変えただけではよく分からなかったのだが、農ポリシートで部屋を区切ってみたら明らかに香水の臭気のする場所があるのに気がついた。
そして、香水の臭気が強いときに、臭気がしない場所でも過敏症の症状が強く出るような感じだ。