満員電車でのコロナウイルス対策

満員電車でのコロナウイルス対策で、車内の空気の入れ替えとかやっているという。
最近、青春18きっぷを使った小旅行をしてJR東海道線に乗車して、そういうアナウンスを聞いた。

しかし、列車内で空気の汚染を感じたので、換気が不十分なのではと感じた。
シートとかつり革とかの消毒は頻繁にはできなさそう。これも不十分なのだと思う。

いっそ噴霧式の薬液を混雑時に車内に空調から噴霧すればいいのに? と思った。
(既に実施してる? 空気の汚染のように感じたのは何かの薬剤が噴霧されてたから?)


飛行機の席でのコロナウイルス感染もあるらしい。
飛行機の前後の席で感染 2人に面識なく会話もなし(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

満員電車が問題視されないのは、どうしてだろう??


追記

一部の鉄道会社では、噴霧器の設置が行われているようだ。
列車内で新型コロナを殺菌…アルピコ交通が全鉄道車両に次亜塩素酸水の噴霧器を設置 レスポンス(Response.jp)

JRの場合には常時噴霧はせず、人が乗っていないときに薬液を噴きつける作業をしているだけのようだ。
JR西、抗ウイルス液の車両内噴霧を報道公開 6月から在来線約5200両に – 毎日新聞

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

4 + 4 =