software_development」カテゴリーアーカイブ

Windows PCでPythonを使うには – その1 – Windows版Python

Windows PCでPythonを使うには、どのようにするのがよいのだろうか?

Windows版のPythonというのがあり、公式のpython.orgが配布している。
このあたりにインストール方法の記事がある。
windows 32bit環境へのpython2.7インストール – Qiita

64bit版を使う場合とか、Python3系を使う場合には少し手順を変更する必要があるが基本的には一緒だ。

「c:\Python27\」といったフォルダーに実行ファイルがインストールされるので、pathを通して使う。インストーラーがpathの設定もしてくれるみたいだ。

インストール後は、cmd.exeなどのコマンドラインからpythonと打てば使うことができる。

しかし、前に何だったか忘れたが他のフリーソフトを動かすために必要だったので64bit版Windowsで64bit版のpythonを入れた時にはうまく動かず、64bit版Windowsなのに32bit版のPythonを入れ直したりしたことがある。

pythonのバージョンの問題だけでなく、32bit版か64bit版といった違いの互換性まで意識して使わないといけないのだと、ちょっと困る。(ひょっとして今は大丈夫になっているのかなあ。)

pythonだけ入れたとしても、例えばpipやその他のpythonと組み合わせて使ういろいろなソフトや定番ライブラリが動かせない。
機械学習のTensorFlowなども動かせないので、自分の場合にはそういう用途でpythonを動かしたいので困る。
Windows版Pythonをそのままインストールして使うというのはあまりお薦めではないようだ。


追記
Windows版Pythonでもpipを使ってJupyterをインストールして使ったりはできるらしい。
Windowsにpython3とJupyter Notebook(旧 ipython notebook)をインストールする – Qiita
あと、bashはGit for Windowsのものを使うといいのだとか。

Pythonを使うための環境は何を使うのが良いのだろうか

Pythonを使うための環境は何を使うのが良いのだろうか?

何をやりたいのか用途によって、その答えは変わるのだろう。

とりあえず、自分の場合、
(1) 機械学習の勉強でTensorFlowを弄ってみるのにPythonを使ってみる。
(2) Raspberry Piで何か動かすのにPythonを使う。
(3) iPad用のPython環境のPythonistaを使って、何か作ってみる。
といったことをやりたいと考えている。
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機械学習名古屋 第7回勉強会に行ってきた

機械学習名古屋 第7回勉強会に行ってきた。
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・勉強会の概要
今回は教科書の読書とハンズオンは無し。
東建ホールの大会場で発表のみだった。

発表は、
・機械学習について・ディープラーニングについて
・機械学習活用事例
Python環境構築
・精度の評価について
・ディープラーニングのフレームワークCaffe-GPUサーバセットアップ手順詳細つき
fastTextに学ぶ高速化
CNNを使った画像分類の事例~素粒子原子核宇宙物理学の実験現場より2016秋~
と、盛りだくさんだった。

Pythonの環境構築については、自分は無頓着だったのだけど環境を壊さないように仮想環境などを使ってみんな気を遣っているらしい。
(自分の場合、仮想環境や実環境ですぐに入れ直してまっさらにしてしまうので、うっかり動かなくなっても気にしていなかった。)

例えばLinuxで、CentOSの場合、システムに最初から入っているpythonのバージョンを別のバージョンを上書きで入れてしまって置き換えてしまうとパッケージマネージャーのyumとかいうのが動かなくなるのだそうだ。

対策としては、
・pyenv
・virtualenv
・pyenv-virtualenv (pyenvにvirtualenvの機能を追加するソフト)
などがある。名前が紛らわしい。

Windowsではpyenvは使えない。virtualenvは動くらしい。
でも、Windowsでpythonを使うならAnacondaというのを使うのがいいらしい。

PlayStation VR (PSVR)を手に入れた (PCに繋いで使えないだろうか)

PlayStation VR (PSVR)を手に入れた。
hackされてPCで使えるようになったりするのだろうか?
あと、PSVRから改造して信号をうまく取り出して他のVR HMDでPS4のゲームで遊んだりできないだろうか、などと考えている。
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PlayStation VR PlayStation Camera同梱版(Amazon)
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Swiftの参考書の電子書籍を買ってみた

Swiftの参考書の電子書籍を買ってみた。

たのしいアプリプログラミング Swiftで始めよう![無料版]という電子書籍がiOSアプリになっているものを見つけたので、ダウンロードしてみた。
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無料版だと読めるのは1章のみで、Swiftの中身については無料版では読めない。
有料版も出ているのだけど、ちょっと値段が高い。Swift1.2の本なのでちょっと内容が古い?

Kindleの電子書籍でSwiftの安い入門書を見つけたので、そちらを買ってみた。
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Swiftビギナーズガイド: アップルをプログラミングせよ! PRIMERシリーズ (libroブックス)(Amazon)
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iPad mini2のSwift PlaygroundsでUIKitでUIButtonを使ってみる

iPad mini2のSwift PlaygroundsでUIKitでUIButtonを使ってみる。

前回は、UIKitでHello worldを表示させるのを試した
今回はその続きで、UIKitのUIButtonでボタン関係の処理を動かすのを試してみた。
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ネットでUIButtonの使い方を調べて、それを参考にコードを書いていたのだけどSwift Playgroundsではうまく動かずに悩んだ。Swift3だから書き方が変わってしまったのだろうか?
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iPhone用のSwiftコンパイラ(?)アプリ、Sedonaを試してみる

iPhone用のSwiftコンパイラ(?)アプリ、Sedonaを試してみる。
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右上の「Run」でコンパイルして実行できるようだ。
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どうもこのコンパイラはローカルでコンパイルしているのでは無さそうだ。オンラインコンパイラっぽい。
試しにiPhoneをAirPlaneモードにしてみたら、「Run」ができない。
実行についてもローカルで実行してなくて、どこかのサーバーで動かしてその結果のみが返ってきているような感じだ。
これなら家の中のUbuntuマシンにSSHでログインしてUbuntu版のSwiftを動かすのと変わらないのではないかと思った。

macOS Sierraで、Xcode8を入れてSwift3を使ってiPhoneのソフトを書くのを試している

macOS Sierraで、Xcode8を入れてSwift3を使ってiPhoneのソフトを書くのを試している。
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Swiftは、Swift2.xやそれ以前を使ったことがない。最近、iPadのSwift Playgroundで触り始めた

今は、Appleにお布施をしなくてもXcodeで作った物をiPhone実機で動かせるので、こちらもちょっと試してみようと思った。

というわけで、やってみたのだが、最初に動かすのにXcodeの設定とか少しばかり戸惑った。
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機械学習名古屋 第6回勉強会(ディープラーニングその4)に行ってきた

機械学習名古屋 第6回勉強会(ディープラーニングその4)に行ってきた。
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・勉強会の概要
(今回は、「深層学習」読書は無し)
1. TensorFlow ミニ・ハンズオン
 RNNを拡張したLSTMを用いて、PTBデータセットを学習して文章の単語の予測モデルを作る。
 → ハンズオン資料
2. その他の発表
 ディープラーニングのフレームワークCaffeについて
という内容だった。
講師は@antimon2さん。
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