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大府の二ツ池セレトナに行ってきた

大府の二ツ池セレトナに行ってきた。ついでに野鳥撮影もしてきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その61)
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大府市にある二ツ池(増田池)という池のほとりにある自然体験学習施設だ。
池の魚や境川の魚の水槽展示をしていたり、野鳥観察コーナーがあったりする。
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大須に行って、ステーキ丼を食べてきた

大須商店街で火事があったらしい。
名古屋大須商店街で大規模な火事 火元の「ステーキハウス橋本」から出火し一帯5軒が全焼する火災被害 林檎舎

ステーキ丼の橋本には何度か行ってたのだけど、食べられなくなるのだろうか?
橋本 – 上前津ステーキ [食べログ]

火事の翌日の様子。
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千葉県の房総半島付近で地磁気異常があるらしい

千葉県の房総半島付近で地磁気異常があるらしい。

方位磁石(コンパス)は、ほぼ北方向を指すものなのだが、方位磁石が狂ってしまい正しい方位を指さない地磁気異常が発生している地域というのが存在しているそうだ。

ほぼ北方向というのだけど、方位磁石は実際には北から少しずれた方向を指す。
そのずれた角度の量を偏角といい、日本だと本州で6度から8度くらい、九州南端で6度、北海道北端で10度くらいとなっている。
地磁気(偏角)2010年 分布図

上記の分布図を見ると、静岡の富士市あたりから山梨の甲府市のあたりに掛けて偏角が急に変化している部分がある。といってもせいぜい+1度くらいなので、方位磁石で見てもほとんど気がつかないだろう。

ちなみに富士の樹海では方位磁石(コンパス)が使い物にならないという話があるが、これは都市伝説の類で、実際には方位磁石を普通に使うことができる。
鉄分を多く含んだ溶岩の岩が足下にある場合、その岩に方位磁石を近づけた場合には一時的に方位磁石が正しくない方位を指したりする。
街中でも同様に鉄骨を使った建物や橋などの建造物で鉄骨に近づくと同じ現象が起きる。
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昔、刈谷市の銀座の付近に鉄道の廃線跡が無かっただろうか

昔、刈谷市の銀座の付近に鉄道の廃線跡が無かっただろうか?
30年~35年くらい前、1975年~1980年頃のことで、子供の頃なのでちょっと記憶があいまいな話なのだけど。

当時、刈谷市の中心部に銀座通りという商店街があった。
親に連れられて買い物などの用事で銀座商店街のあたりに出掛けて、その帰りに商店街の北側の道を自動車で刈谷北高校の方面に抜けて帰っていた。
そのときに、どこかの交差点で車が停車したときに、道路脇の民家の庭先と交差点の間の小さな土地に鉄道のレールの跡のようなものを見つけたのだった。

廃線跡といっても、枕木のある鉄道のレールではなく、市電の路面電車のように道路の舗装の隙間にレールがあるような感じだったと思う。
それで、子供の頃の自分は刈谷に昔は路面電車が走っていたのかな?と思っていた。

最近調べてみると、刈谷に路面電車が走っていたということは無いらしい。
あれは何だったのだろうか?
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昔、福井県に旅行をして、アドベンチャーランド中竜に行ったり、北潟湖の花火を見たりした

昔、福井県に旅行をして、アドベンチャーランド中竜に行ったり、北潟湖の花火を見たりした。
もう15年~20年くらい昔のことだ。
このあいだ、九頭竜川のあたりに旅行して、九頭竜線に乗ったときに、そのときのこと思い出した。
初期のデジカメで写真を撮っていたはずなのだけど、見つからない。

名古屋から車で出発し、岐阜を通って九頭竜湖のあたりで福井に入り、九頭竜ダムで休憩した。
その後、アドベンチャーランド中竜という場所を観光したのだった。

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