tabacco_judokitsuen」カテゴリーアーカイブ

オゾン発生器で発生させたオゾンガスの量を計測できないだろうか

オゾン発生器で発生させたオゾンガスの量を計測できないだろうか。

ちょっとタイマーを多めにしてオゾンを発生させすぎてしまうと、逆に化学物質過敏症のせいか胸に痛みが出てきてしまう。

オゾンガスの量が少なければ、人体に影響はなく、むしろ良い影響があるようだ。
しかし、オゾンガスの量が多ければ、人体に害がある。
オゾンの人体に対する影響について|オゾンは人体に有害なのか? オゾン発生器専門店【オゾンマート】

自然の空気中のオゾンガスの濃度は0.005ppm。
その倍の、0.01ppm~0.02ppmくらいでオゾンの臭いを感じる。
人体に有害なのは0.2ppm~0.5ppmより高い濃度だそうだ。

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化学物質過敏症の対策のためオゾン発生器を手に入れた

化学物質過敏症の対策のためオゾン発生器を手に入れた。

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部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2021 – その3

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。

部屋の間取りのうち、香水らしき汚染がどこからか漏れてきている区画を仕切りで区切って隔離したおかげで香水に対する過敏症はだいぶ改善してきている。
居住できない部屋があるのは困ったことだが、なんとかならないのか対策を試みている。

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部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2021 – その2

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも化学物質過敏症のせいで他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、それに耐えつつ対策や療養をしている。

部屋の間取りのうち、香水らしき汚染がどこからか漏れてきている区画を仕切りで区切って隔離したおかげで香水に対する過敏症はだいぶ改善してきている。
居住できない部屋があるのは困ったことだが、なんとかならないのか考え中だ。

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部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2021 – その1

2021年1月、まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも化学物質過敏症のせいで他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、それに耐えつつ対策や療養をしている。

去年の12月に、香水の汚染が上の階から漏れてくる場所をプラ段と農ポリシートを使って作った遮蔽用の仕切りが効果があったようで、香水の汚染で苦しむのが減った。
あと、ベランダ側の窓から香水臭のする空気が入ってくるのも、冬は寒くて上の階の住人がベランダで洗濯をする頻度が下がったせいか、少なくなっている。

もう1つのタバコらしき汚染がどこからか漏れてくるのが防げず、ちょっと辛い。
工場用扇風機を複数使って部屋の空気を強く対流させて汚染した空気が淀まないようにしつつ、ベランダ側の窓に空気を送って換気をしているのだが、少しマシになった程度で根本的には解決しないようだ。

ハチミツを噴霧器で吸引するという対症療法は、あまり効果がないようだ。直接ハチミツを摂取するのは喉の症状に劇的によく効いたのだが。その奥のほうの気管支のほうにはなかなか届かないのだろうか。劇的には効果がなくても、ちょっとずつ効いているだといいのだけど。

あと、ポケコンとか小型携帯コンピュータ類の展示をしようと年末に片付けたスペースをまた少し散らかしてしまっている。
また片付けないといけない。

化学物質過敏症の対策のため、ハチミツを吸引する用にスプレー式噴霧器を手に入れた

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部屋の片づけ&携帯電脳博物館の準備2020 – その46

部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。

しかし、まだ化学物質過敏症への対策が終わっておらず、本来の片付けが進まない状態が続いていたのだが、最近やっと片付けが少し進んだ。

化学物質過敏症対策で部屋の汚染が多いらしき場所を仕切りの壁をプラ段で作って区切っていたのを、一旦仕切りを取り外したせいで、また体調が悪くなってしまっている。

今度は、その隔離区画の半分だけを突っ張り棒とプラ段と農ポリシートで長い仕切り壁を作ってみた。

化学物質過敏症の原因となる汚染源が部屋のどこなのかは不明なのだが、それをもっと絞り込むために、まず半分くらいの区画を試してみたということだ。

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