昨日のJoyCon hackの話の続き。
JoyConの振動で音楽を再生するソフトを作ってみた。
download: joycon_music_test_v01.zip (16.4 kbyte)
NT京都2018というイベントに出展者として参加して、これを展示する予定だ。
—
追記、展示するときに段ボールで土台と囲いを作って設置した。そうすることで振動が段ボールに伝わって共鳴して上記の動画よりも少しいい音が出ていた。
昨日のJoyCon hackの話の続き。
JoyConの振動で音楽を再生するソフトを作ってみた。
download: joycon_music_test_v01.zip (16.4 kbyte)
NT京都2018というイベントに出展者として参加して、これを展示する予定だ。
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追記、展示するときに段ボールで土台と囲いを作って設置した。そうすることで振動が段ボールに伝わって共鳴して上記の動画よりも少しいい音が出ていた。
昨日のJoyCon hackの話の続き。
ソフトを少し修正。
関数名でJoyCon~という名前とJoycon~という名前と混在していたのをJoyconに統一した。
HD振動を使って音階再生の機能(関数)を追加した。MMLのサブセット(部分集合)的な文字列で音楽再生できる機能だ。
関数があるだけで、特に何か役に立つようなものではないのだが、起動時にJoyConから短い音(メロディー)が鳴るようにした。
download: joycon_test_v02.zip (14.9kbyte)
Nintendo SwitchのJoyConのhackを試してみる、という話の続き。(前回から随分と時間が空いてしまったが)
前回はボタン情報を読み取るだけしかできていなかったが、海外では解析が進んでいてJoyConに内蔵された加速度センサーやジャイロセンサーの値も読み出せるらしい。(前に見たときには解析がそこまで進んでいなかったのだが、最近チェックしたら凄く解析が進んでいるので驚いた。)
海外の情報を参考に、昔作ったWiiリモコン用のソフトをベースに改造して作り直して、JoyConのボタン/スティックとセンサーの情報をリアルタイムに表示させるソフトを作ってみた。
ソースコードは以下のようになっている。(zipファイルでソースコードとexeファイルをダウンロードできるようにしておいた)
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Nintendo SwitchのJoyConを透明な筐体に換装してみた。
換装に使う筐体パーツが売っていたので、試しに買ってみた。
Myriann 任天堂 Nintendo Switch ニンテンドー カラー置換ケース 代わりケース 外殻 ついに登場! (透明+)(Amazon)
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Nintendo SwitchのJoyConのR(右側)のみを購入してみた。
手持ちのJoyCon-Rを分解してしまって、ばらばらな状態で元に戻すつもりがないので、JoyCon-Rが不足してしまっているからだ。
Amazonでは片側のみを売っていないみたいなので、任天堂の公式ストアの通販で購入した。
あまりよく考えず色は黄色のものを購入した。
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Nintendo SwitchのJoyCon拡張バッテリー(乾電池式)を手に入れた。で、充電の回路とかを見ようと分解してみた。
以前、強引にJoyConを改造して強引に給電(充電)するのを試してみたのだけど、できれば無改造で給電/充電したい。(→ JoyCon-LをNinendo Switch本体無しでも単体で充電できるように改造してみる)
ずばりそのものの周辺機器が発売されている。とりあえず買ってみた。
Joy-Con拡張バッテリー(乾電池式)(Amazon)
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スペースインベーダーの作者の伝記が出たというので読んでみた。
スペースインベーダーを創った男 西角友宏に聞く(Amazon)
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コロコロアニキ2018冬号にゲームセンターあらしとスペースインベーダーの作者の対談記事が載っていた。
コロコロアニキ 2018冬号 2018年 01 月号 [雑誌]: コロコロコミック 増刊(Amazon)
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ニンテンドーラボ(Nintendo Labo)にNFCは使われているのだろうか?
ニンテンドーラボでは、モーションセンサーとかIRセンサーやHD振動など、JoyConの機能がフル活用されている感じだ。
あと1つ残されている機能としてNFCリーダーというのがあるのだが、このNFC機能はamiiboカードとかもあるので割と紙工作と相性が良いのでは無いかと思える。
前にamiiboカードを分解してみたのだが、非常に薄い紙のようなNFCの部品が使われている。
→ amiiboカードを分解してみた
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