ヨーグルトメーカーで納豆を作ってみた。
大豆もやし栽培がうまくいかなくて、あきらめて余った大豆を使って納豆を作ってみることにした。
ヨーグルトメーカーは、最近新しいのを買ったのだけど、実は納豆を作ったのはそれより少し前のことだったりする。
ここに書き忘れていた。(茨城で納豆を買ったというのを昨日書いていて思い出した)
大豆を煮る。
圧力鍋でやわらかく煮るのがよいらしいのだが、持ってないので普通に煮た。
あまりやわらかくない。
市販の納豆を混ぜる。(納豆菌の種菌として)
一番上の部分がちょっと乾燥気味だ。
一番底の部分はあまり納豆になってないみたいだ。
一度かき混ぜて、また数時間様子をみてみるが、あまり変化はないようだ。
食べてみたが、全体に豆があまり柔らかく煮えてなかったせいで、納豆のようにやわらかくなく、煮豆っぽい。
納豆パックのセットの余った分は、冷凍して次の納豆作りに使う。
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納豆作りの2回目は、大豆を柔らかくするために一度蒸してみた。
乾燥防止のため、納豆パックの納豆の表面についているビニールのシートをそのまま利用して被せてみた。
今度は少しやわらかくできたが、まだ完全に納豆というよりは半分くらい煮豆っぽい。
とりあえず、残りの大豆を全部使い切ってしまった。
そのうちまた再挑戦したい。