三重県の志摩マリンランドに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その217)

前に来たのは2015年4月なので、6年ぶりになる。
2021年3月末に閉館になってしまうというので、最後に見学することにした。
近鉄株主優待乗車券を金券屋で安く買っておいたのを使って、日帰りで行ってきた。
早朝に名古屋を出発して、水族館の開館前に駅に着いた。

駅の中にコンビニがあり、イートインがあるのでそこで開館の9時まで待った。
9時、開館時間になったので券を買って入った。平日の朝一番なので5人くらいしか居なかった。


あとから気がついたのだが、普通に切符を買って志摩マリンランドの券も買った場合には、ノベルティグッズが貰えたらしい。

エントランス。


エントランス近くの展示。

賢島神社水槽。



古代水族館エリア。


肺魚などの古代魚の水槽。


化石も展示されている。

水族館。メインの展示エリア。
古代水族館を通らなくてもエントランスから直接見学できるようになっている。(以前は古代水族館を通らないと入れなかったと思う。)









ノコギリエイは居なくなっていた。
回遊水槽。
回遊水槽が2Fにあり、上に上がる階段の下に水槽展示がある。





回遊水槽。
ドーナツ形の大水槽だ。



魚のエサやりショーがある。

見学した。


イベントホール。
イベントホール前にタッチプールがある。






タッチプール脇のミニ水槽展示。










ハタ水槽。


イベントホールの特別展は、特別展ザ・ファイナルというのをやっていた。

最後なので、バックヤードの魚とかを大放出なのだろうか。










マンボウ館。
マンボウ館の入り口前のスペースが展示スペースになっていた。金魚やメダカや日本の淡水魚の展示をしている。



















マンボウ館を見学。



マンボウ館、その他の水槽。日本以外の淡水魚などを展示している。




なぜかここにサクラダイ水槽。


小さい水槽も通路に展示してあった。









水族館の外の展示。


ペンギンプールは掃除中だった。

ペンギンは居た。


魚の水槽。


干潟コーナー。


一通り見学した。
出口の売店の2Fのレストランで軽い食事をした。



レストランから水族館側が見える。


駅に戻って、名古屋に帰った。
まだ午前中なので、ついでに鳥羽水族館とかに行くとかも考えたのだが、切符が途中下車できない切符なのでやめておいた。