大阪市立自然史博物館の花と緑と自然の情報センターに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その245)
前回に来たのが2017年なので、5年ぶりだ。
また大阪に来ていて、淀川河川公園守口サービスセンターとかのミニ水族館というほど立派ではない小さい水槽があるだけの場所を見に来ているという話の続きだ。
くら天然魚市場という場所に行く途中の乗り換え駅で長居まで来たので、予定外なのだがついでに花と緑と自然の情報センターに立ち寄ってみた。
ネイチャースクエア大阪の自然誌というコーナーを見学。
水辺という展示のところに水槽展示がある。
前回は3つの水槽のうち1つめの水槽がメンテ中で展示がなかったのだが、今回はちゃんと見ることが出来た。
水辺の水槽コーナーの裏側のほうにも水槽展示がある。外来生物の水槽展示だ。
以前は、上流の魚、中流の魚とかため池の魚とか田んぼの生きものという展示だった。
変更されたようだ。
今回はこのあたりの水槽まわりを見ただけで見学終了。
寄り道を切り上げて、次の目的地 くら天然魚市場に向かった。
つづく。