千葉県の渚の駅たてやまに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その275)
千葉県の館山には、道の駅に似た「渚の駅 たてやま」というのがある。ミニ水族館的な水槽展示があるというので行ってみることにした。
名古屋から夜行バスと青春18きっぷを使った0泊2日の旅で出かけた。
夜に東京駅まで夜行バスで行ったあと、朝5時台の電車で東京駅を出て千葉県の房総半島の先の館山駅まで移動した。
8:47、館山駅に着いた。
駅から徒歩で渚の駅に向かう。
駅から徒歩15分くらいで渚の駅たてやまに着いた。
右側にある大きな建物は、館山市立博物館分館だ。
その隣りに海辺の広場の建物がある。
大きな磯プール「磯場の水槽」が中心にあり、その周辺に小さい水槽がたくさん設置してある。
磯場の水槽。
タッチングプールは、休止中だった。
その他の水槽展示。
磯場の水槽のまわりの小さい水槽。
その他。
渚の博物館のほうも見学した。(こちらを先に見学した。)
1Fは、さかなクンの展示コーナーになっていた。
あと、2Fの展示室ではさかなのこの展示をしていた。
博物館の2Fの通常の展示、主に捕鯨の展示だ。
駆け足で見学して、駆け足で館山駅に戻った。
ちょっと早い電車に乗ってこのあとに勝浦に行きたかったからだ。
9:35頃には駅に戻った。
勝浦方面に向かう。
途中、安房鴨川で電車の乗り換えで駅で数分の待ち時間があったので、駅の入口のほうの水槽の展示を見に行ってみた。しかし、水槽の展示は魚の展示で無くなっていた。
また電車を乗り継いで勝浦に向かった。
つづく。